2017年6月13日（火）は、私は休みの日でしたが、忙しい一日に
なりました。
午前中は、テニス仲間と練習に励んでいましたが、午後からは、会議が
3つもはめ込むと言う、オーバーブッキングをしてしまい、大変でした。
その中でも、興味深かったのは、北海道から小豆島に向かう途中で鳴門
市役所に立ち寄った高橋幸弘さんの話が聞けた事です。
北海道のニセコ周辺は、小さな国際都市になっています。その原型を作るために
サイクルツーリズムを、戦略的に使い、観光や不動産の景況に貢献をするような
活動を続けて実績をあげられている方の話なので、説得力があります。
鳴門も着地型観光地域として変貌が出来るようなきっかけづくりを考えたいと
思います。