わたしのこのからだの中には嫉妬とか嫌悪とか否定とか汚い感情が数多く取り巻いていて(笑)

そんな自分がよく嫌いになるんだけど

最近、全てを受け入れることを取り入れてる!意外と。



漫画とか物語には主人公がいるじゃないですか

たいてい明るくて中心でトラブルあっても解決して

みたいな

小学生くらいに読んだりしてたやつね
ご近所物語とか
ソラソラとか
ギャルズとか
愛してるぜベイべとか


人生を漫画に変換してみるとして、
みんながみんなミカコでもランでもソラコではないじゃないですか

わかってはいたけど、わかってなかったんですよね、わたし。




難しいこと考えながらふざけたこと考えたり
ふざけたこと考えながら難しいこと考えたり
してまして、笑

嫉妬とか失敗に悩んだとき
「らんちゃんだったら、そんなこと思わずにここで笑う」とか
「ソラコだったら、そんなこと言わずにここで謝る」
とか
小学生みたいなこと考えたりしてて、笑

無理してたというか
主人公の考え方、行動をしなきゃいけないってなんとなく思ってました、こう見えても。




で、あたしってソラソラでいうソラコの仲のいいさばさばした子だな

とか

ご近所でいうアキンドメンバーに入ってないメンバー誰かの友達だな

と人から見る自分の位置、物語の自分の位置が見えて、
そうすると自分の感情に矛盾を感じなくなったというか

自分のあるべき姿を勘違いしてたことに気がついたんです。




まあ、なーーーに言ってんだか、て感じだけど、そう思うと自分の嫉妬とかイラつきとかを咀嚼できるよーになりそうで、

自分のキャラ設定を自分でいじってこうと考えました。ははは

身の丈に合ったなりたい自分をちゃんと持てそうです。やっと




かんびじの皆がムカついていた講師の人が言ってたのもなるほどなーって思ったんだけど、

名前っていうのは授かったもの
自分が決めていいって言われたらどんな名前にする?自分が決めた名前って自分のなりたい自分に生まれ変われる気がしませんか?


みたいなこと言ってて
あたしにとって新しい考え方を与えてくれて、すごくおもしろかったりして



やっぱ人ってそれぞれだなーって

見失ってたものが少しずつ見えてきて、わかってきたら、人の力って強くなるよね

わたしの自己のベクトルが強くなっていきそうです


わたしは赤のガーベラじゃなくて紫のガーベラだったり
赤いバラじゃなくて、黄色いバラだったり

てかバラではなくクレマチスなのかも

ていう。

いうなればサブキャラだっつーことです。メインキャラではありません。キャラの強いサブキャラとしてこれからは生きていきます。


嫉妬とか否定とかしていいんだよ、と心から思えるとわずかながら消えてきた気がします

photo:01



photo:02



実は夜明けが一番好きです

だれか夜明けを一緒にさむいさむいって言いながら見ましょう
朝はつまらないから寝て
夜、素敵な夜明けを見たいからがんばって生きて
また夜明けを見ましょう


てポエムか!きもい!本心書いただけできもくなるぞ!

でも、夜明けが一番わくわくする

くない?




くない?
って
トゥナイ?
に似てんね。笑

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