何が幸せで何が不幸かはわからないもので、隣合わせよ


正負の法則ってやつね

自分の中で1番心に留めているものです。
光があるところに影はできる
光の分と同じ分だけ影がある

美輪さんがおっしゃるんだから、まちがいないのよ

何かがうまくいくなら
何かがうまくいかない


全てがうまくいく人はきっと前世のおかげか、後世への借金か、人生の徳を積んでいるか


人生の困難の数だけ濃い人生になる








そんな風に考えないと人はやってけないんだよ




ずれるけど、

宗教の生まれるところ、発展するところは過酷な環境だということ知ってます?

まあ、勝手に関係性生み出したんだけど。みんな知ってたかしら

それはそれしか頼るものがなかったから
神様に頼る事ってある意味逃げというか言い訳というか。冒涜だったらごめんなさい。

でも、お腹痛いときあたしめっちゃ神様に交渉するし笑

つらいからこそすがりたい。



あったかいところとかで崇められてる神様は信心深さというよりも、なんだろう。なんかちがくない?


チベットとかめっちゃ恵められてない土地だし
争いが起こる分、発展しますよ


インドだってそうですし

キリスト教もヒンドゥー教も仏教もチベット仏教もギリシア正教会もイスラームも



辛い分、見えない何かを信じないとやってけないんだよ

人間そう強くないよ




それが全世界に宗教があり、今でも信じられている理由なんじゃないかしら


人の闇はなくならないからね。






ほげー

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