こんにちは!

訪れてくださり、ありがとうございますニコニコ

子育てジプシーから

性教育でブレないママに変身キラキラ


性教育アドバイザー

まつもとふじこです

 

 

本日、

パンツの教室代表理事のじまなみと

幼児のママを持つインストラクターによる

YouTube配信に出演しましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

テーマは、

 

『幼児に性教育!?

性に興味を持ちだす年齢のリアルな性教育』

 

についてお話させていただきました!

 

 

 

 

 

Liveで見てくださった方、

温かいコメントをくださった方、

ありがとうございました!!

 

 

とっても心強かったですおねがい

 

 

 

 

 

だって私・・・

 

 

緊張してましたからっ!!

 

 

 

 

そして、とても焦っておりました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

 

 

なぜかって?

 

 

 

 

休日だった今日は、

子どもたちが家に勢ぞろいしていて

 

 

早朝から

「夫に連れ出して!」

とも言いづらく・・・

 

 

私が出ていくことにしたのですが、

 

向かった先は

 

 

カラオケボックスカラオケ

 

 

 

早めにスタンバイしたものの、

しばらくすると、

楽器練習されている方の音が

部屋に鳴り響き、

 

慌ててお部屋を交換してもらい、

 

 

 

 

次の部屋でも

スタンバイ完了したくらいに

大音量の歌声が響き渡り…

 

 

 

まさかのお部屋替え2回。。

 

 

 

 

 

カラオケなのに、

 

 

 

「静かなお部屋をお願いします!!えーん

 

 

 

と理不尽なクレーマーばりの

お願いをして店員さんを困らせ、

団体様の大きなお部屋を

案内してもらいましたアセアセ

 

 

 

その時点で、約束の時間1分前!滝汗

 

 

 

髪を振り乱し、

カラオケ内を走り回ったので

のじま先生にも

 

 

「まつもとさん、

めちゃ焦ってるけど

大丈夫!?」

 

 

 

と心配され、

慣れないYouTubeLiveに

てんやわんやで

心落ち着かないスタートとなりました笑い泣き

 

 

 

 

 

 

でも、

人さまの前に立つものとして

そんな焦りは見せてはいけない。。

 

 

 

 

 

今こそ

自称ポーカーフェイスの出番!

 

 

 

 

 

必死に平静を装って

にこやかな笑顔を作りましたが、

演じ切れていたでしょうか。。。アセアセ

 

 

 

 

 

そんなまつもとの裏事情を

踏まえたうえでご視聴いただくと、

より楽しんでいただけると思いますニヤニヤ

 

 

 

 

是非、今からでもご覧になってくださいね♪

ご視聴方法は巻末に!

 

 

 

 

 

とはいえ、

そんな焦りが嘘のように、

とっても楽しい時間でしたニコニコ

 

 

 

 

私がお話したことを、

こちらでも少し書かせて

頂きますねニコニコ

 

 

 

 

私がパンツの教室を受講しようと

思った理由のひとつをお話しました。

 

 

 

私、自分が思春期真っ只中の中学二年生の時に、

急に母から呼ばれて

膝詰めで座らされて

何か叱られるのかと思ったら

突然、妊娠とはみたいな話をされたことがありました。

 

 


それまで

一度も性の話をされたことがなかったので、

それはそれは身の毛もよだつ出来事!真顔

 

 

 

わたし、

生理になったことも2年間くらい隠していて・・・

 

 

下着も自分でこっそり買いに行って、

こっそり洗ってこっそり干していたという、

切ない過去を持っているんですけど、

 

 

だから

そういう話を親とすることに

ものすごい抵抗感がありました。

 

 


ちなみにですけど、

わたしの母って

別に厳しかったわけではなく

 

怒鳴ったこととか

見たことがないような穏やかな人で、

わたしが最初の子どもだったので、

それはそれは愛情たっぷり注いで

育ててくれたと思います。

 


それなのにどうして何も

話せなかったのかなーって考えるんですけど、

 

 

思うのは、

 

 

結構、やりがちなことかなと思うんですが、

 

子供に

 

「かわいいね。ずっとこのままでいてね〜」

 

とか、

 

「あ~、大きくなっちゃうの寂しいな〜」

 

とか、

 

言うことってありませんか??

 

 

 

 

よくあることじゃないかなって思うんですけど、

 

結構その言葉って、、、

 

 

 

子供によってはですよ、

みんながみんな

そうではないと思いますが、

 

 

 

「自分が大きくなってしまったら

お父さんお母さん悲しんじゃうのかな」

 

 

ってとる子もいるかもしれないのですよ。

 

わたしみたいに。

 

 

 

もちろん私も、

愛しい我が子のことを

そう思うこともあります。

 

 

だってかわいいですもん!赤ちゃん

 

 

 

でも、心の中ではそう思っていても

子供たちには言わないようにしています。

 

 

それよりも

成長を楽しみにできるような言葉かけを

たくさんしていますキラキラ

 




そうそう、なので膝詰めの話の時は、

もう、逃げ出したいほど

嫌だった記憶しかありませんえーん

 



なので、子どもを授かったときに、

絶対、思春期になる前から

性の話を伝えようってずっと思っていました。



でも、イメージとしては、

始めるのは小学校3年生くらいに

なったくらいかなって思っていたんです。

 


それが、

のじま先生の本を読んだ時に、

3歳から始めようって書いてあって、

すごく衝撃でしたポーン

 

 

 


ぶっちゃけていいますと、、

 

 

3歳の子に何を話すの?

何が理解できるの?

いくらなんでも早すぎでしょう!

 

 

って当時思いました。

 

 

 

のじま先生ご本人にも

今日ぶっちゃけてしまいました。

 

 

すみません!

(でもぶっちゃけトークですから!笑)

 

 

 


でも、

やればやるほど、

学べば学ぶほど、

 

 

幼児から伝えることが

本当~~に大事なことなんだなって

いますごく実感しています。



きっとこれが、

小学3年生だったら

反応はまったく違うものだったでしょうし、

 

もちろん遅くはないですけれど、

伝えやすさいう点では

全く違かっただろうなと思います。


 

 

この時期にしか味わえない幸福感、

性教育を伝えた先にあるもの、

 

そしてお母さん自身の

子育てのブレない軸をつくる

 

 

 

そのお手伝いができたら

とても嬉しく思いますハート

 

 

精一杯伴走させていただきますねキラキラ

 

まつもとの初級・中級講座

セット割キャンペーンは、

こちらからご覧ください♪

 

 

 

 

 

トークLiveでは

他にも、おちんちん問題や

3才にも伝わる防犯のこと、

 

 

他のインストラクターの

泣けるほどかわいい

ほっこりエピソードが

盛りだくさんですおねがい

 

 

 

 

期間限定になりますが、

あと数日間は期間限定で

ご視聴いただけますので、

是非、ご覧くださいね♪

 

 

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