ご訪問ありがとうございます!

 

 

 

 

うちのマンションの向かいに

いま新しいマンションが建設中なのですが、

 

 

 

今朝ベランダで洗濯物を干していたら、

作業員の方が、地上8階くらいの高さで

安全ベルトなしに作業をされていてポーン滝汗

 

 

 

 

柵もない鉄板の上をスタスタ歩いていて、

見ているこっちがハラハラアセアセ

お腹がギューーンってなっておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

話は変わって…

 

 

うちの3人の子どもたち、

親バカ全開で申し訳ないんですが、、、

 

 

 

ほんと可愛い照れ

 

 

 

だからね、変な人に襲われたりして欲しくないわけです。

 

 

 

世のお母さん方もきっと同じではないでしょうか。

 

 

ちょっと怖いお話をすると…

 

 

 

13歳以下は

男の子も、女の子も被害にあう確率は

同じですよーーー!!!

 

 

うちは男だから大丈夫♪

なんてとんでもない!

 

 

男の子のおちん○んが好きな

変態がたくさんいるんです。

 

 

 

可愛い我が子。

守りたいじゃないですか!

 

 

 

わたしは守りたい!!

 

 

 

 

じゃあどうやって守るのか。

 

 

 

それはね、

まずはここから!

 

 

 

 

『性器の名前を教えること。』

 

 

 

恥ずかしいって?

 

 

 

 

誰だって最初は言いづらい。

なので、ブツブツブツブツ

唱えてください。

 

 

 

『ち○ち○、膣、肛門、尿道口。。。』

 

 

 

犯罪者は

性器の名前を言えない子を狙うんですもの。

 

 

 

 

 

理由は簡単!

 

 

 

 

性器の名前を言えない家庭は

性の話はタブーな家がほとんど。

 

 

 

そういうご家庭は、もともと

防犯の話なんてしてないか、

「知らない人にはついていかないよ」

というような、子どもにとったら

とてもわかりにくいものしか

伝えられていません。

 

 

 

なぜなら、

親にとっては知らない人でも、

子どもにとっては知ってる人なんです。

 

 

 

公園で会う人、通学路で会う人、

マンションの下で会う人。

 

 

 

 

 

だからその声がけでは

全然足りていません!

 

 

 

 

 

性犯罪は、顔見知りの犯行が6割。

 

 

 

 そして、加害者は大人だけじゃない。

 

 

 

小学生、中学生、高校生。

 

 

 

幼稚園児だって、うっかり加害者に

なっている事例があります。

 

 

 

 

 

 

性器に抵抗感の強い子、

そこに何かしら引け目のある子は

 

 

万一何かあっても、

親に打ち明けることはありません。

 

 

 

 

誰にも言えなくて、

大人になるまで自分の胸に

留めている人、たくさんいます。

 

 

 

将来大切なパートナーができたり、

なんでも話せる親友ができて、

ようやく心のわだかまりを

吐き出すことができる人もいます。

 

 

一生、誰にも話さずにいる人も。

 

 

 

親として、

子どもに何かあった時、

まっさきに話してくれる存在で

ありたいじゃないですか。

 

 

 

それができる子は、

とても幸せだなぁ、と思います。

 

 

 

性の話をすることで、

何でも話せる親子関係を作りやすくなります。

 

 

 

 

防犯の話もそのひとつ。

 

 

 

 

性教育を受けていない子供達は

何かあった時に、逃げる術を

教えてもらえていません。

 

 

 

 

 

子供を守りたい。

 

 

ならば、

 

話していきましょう!

 

 

 

いい人もいるけど、

悪い人もいることを。 

 

 

 

子供に知識というお守りを

与えてあげられるのは親しかいませんもの。 

 

 

 

 

ただ、子どもを守りたいがために

怖い話ばかりしていると、

一人で外に出られなくなったり、

「お母さん、もうその話しないで」

と拒まれてしまうことも。

 

 

 

 

どうしてお母さんがこういう話を

するのか、愛のある言葉でしっかり

伝えてあげてくださいね照れ

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございましたおねがい

 

 

 

 

 

 

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