こんにちは!
愛知から全国へ発信!
子育てジプシーから性教育で
ブレないママに変身
三兄弟の母
とにかく明るい性教育【パンツの教室】
インストラクター
兼
チャイルドカウンセラー
まつもと ふじこです
こちらは体験会のご案内です
『性教育、大切だとは思うけど、どこまで伝えたらいいの?』
『何歳から、どうやって伝えたらいいの?』
『なんだか恥ずかしくて切り出せない・・・』
そんなあなたに
たった一回で
今すぐわが子に伝えたい! 伝えねば!!
に変わる
パンツの教室体験会をご用意しています
■ 体験会の主な内容
性教育はいつから始めるの?
パンツの教室って何?
性教育のゴールってどこ?
お子さんのタイプ別防犯対策
「うちの子はまだ3歳だから、性教育なんて早すぎる」
「性のことなんて教えたら、外で言いふらしそう」
「性教育は、学校におまかせしたい」
そんな風に考えている方が多いと思います。
しかし現代では、インターネットの影響により、親が思っている以上に早く、子どもたちは性を恥ずかしいものとして目にすることになります。
子どもたちは正しい情報を選び取る知識はまだありません。
間違った性の情報に子どもたちが巻き込まれる前に、親が子供に伝えなければいけないことがあるんです。
「キスをしたら、その先に何がある?」
「セックスしたら、その先に何がある?」
教えましょうよ!
お母さんの愛に溢れた言葉で。
自分の身を守れる子にしませんか?
セックスは命の始まりの行為
何も恥ずかしくない
みんなそうやって今の命があるんだから。
■ このような方におススメです!
「赤ちゃんてどうやってできるの?」という質問に答えられなかった
子どもがHな動画を見ていた
他の人にお尻やおちんちんを見せて困る
下ネタワードを外で言う子どもが恥ずかしい
子どもが陰部を触るのが気になる。やめさせたい
生理の時は、子どもと一緒にお風呂に入るのを考えてしまう
子どもの登下校が心配でたまらない
将来、恋人ができたときに、避妊のことをちゃんと話せるか不安
10代での望まない妊娠、中絶は防ぎたい
将来、よそ様の娘さんを妊娠させてしまったら・・・と不安になる
思春期になっても、子どもと何でも話せる関係を築きたい
性教育を話すきっかけが欲しい
自分自身、親から性教育を受けていない
こんな性に関するお悩みも、お子さんに笑って話せるようになる性教育
その第一歩を踏み出すためのお話をします。
ひとつでも当てはまる方は、
性の入り口パンツの教室体験会に
是非お越しください
■ 受講された方からのご感想
受講生の皆さま、温かく嬉しいご感想をありがとうございます!!
■ 体験会を受けていただくと・・・
性に関するワード(下ネタ等)を外でむやみに口にすることが減る
自分の体、異性の体を知ることで、思いやりのある子になる
性犯罪の被害者、加害者になるリスクを減らすことができる
自分の身を守れる防犯の知識を付けることができる
子どもが自分ことを大切な存在なんだと思えるようになる
お子さんの将来の望まない妊娠、中絶のリスクを回避できる
万一性被害に会った時に、自分がされたことはおかしいと判断でき、「お母さんに相談しよう!」と思えるようになる
友達やネットから間違った性教育を知った時に鵜呑みにせず、「お母さんから聞いている事と違う!」と気づくことができる
学校では決して教えてくれない必要な知識を学べる
親子の笑顔、コミュニケーションが増える
私の子ども時代はというと、性の話はタブーとされる中で育ちました。
小学4年生で生理になった時も、胸が膨らんできて下着が必要になった時も、
親に言えず一人で必要なものを揃えて、こっそり対処していました。
でもそれってとても切なくて悲しいこと。
本当は母に聞いてほしかったし、
自分の体がどうなっちゃうのか不安で仕方がなかったから。
そして幼少期、性被害に遭っても親に言えずに苦しんでいた子や、
LGBT(性的マイノリティ)の子が身近にいたことから、
幼児期から親に掛けられる言葉が、
子どもの一生を左右するとても重要なことだと痛感。
また、予期せぬ妊娠によって自分の身体を傷つけることになった
同級生の存在が、ずっと心に残っていました。
そんな悲しい思いをする子を減らしたい!との思いから、
パンツの教室の性教育をお伝えするインストラクターになりました。
子どもにとって、
お母さんの言葉がけが全てなんです!
「自分に性教育なんてできるかしら」
と不安に思っているお母さん!
今すぐ伝えたくなる性教育を、わかりやすく丁寧にお伝えします!
思春期になってからでは、正直伝えるのが難しい!!
始めるなら、お母さんの話を素直に聞いてくれる
幼児期から10歳頃までに始めるのがおすすめです。
(もちろん思春期に入ってからの伝え方もお伝えしています!)
思春期になっても、子どもと何でも話せる親子関係を一緒につくっていきましょう!
■ よくあるご質問
子どもは一緒に連れて行ってもいいですか
基本的には、抱っこで過ごせる乳児のみ同伴可能です。
性的な言葉を口にしますので、意図しない形で耳に入る可能性がございます。なるべく保護者様のみをおすすめしています。
どうしても預け先が無い場合は、個別に対応しますのでこちらまでお問い合わせください
■ 我が家の変化
性の話をすることに抵抗がなくなり、楽しみながら話せるようになった
子どもからの性の質問を心待ちにするようになった
セックスという言葉に恥じらいがなくなり、「命の始まりである大切なこと」と捉えられるようになった
「おしり、ちんちん、おっぱい」を連呼していた3歳息子が、「おそとで言ったらダメね?」と理解し、外では言わなくなった
「水着ゾーン」を見せたり触られたりすることはおかしいことだとわかった
性教育を始めてから、トイレや、ちょっと着替えたりする時も、人前で服を脱いだりすることをしなくなった。これは羞恥心が育ったということ!
親子のコミュニケーションが増え、ますます子どもが愛おしい存在になった
何より、親である私が、どんな質問でも
どんとこい!と思えるようになったことが
とても大きい変化です。
自分でもびっくり!!
勉強や習い事も大切だけど、
何より子どもの命を守れる知識を身に付けること。
それを最優先したいと思いました。
国語、算数、性教育!
そのくらい大事なこととしてお伝えしています。