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過去記事の再アップです。
 
 


私はいま、【パンツの教室】という、
お母さんが我が子に性教育をしていくための
ノウハウを学べる講座を受講しています。

 
 
なんでパンツなの!?
ってよく聞かれるんですが、
子どもが自分のパンツを洗うことをきっかけとして性教育を伝えていく、という意味合いからきています。
 

小学校高学年に入ってくると、
体が大人になる変化から、パンツが汚れてしまうことってありますよね。
 
 
その時に慌てないように、幼い頃からパンツの洗い方を知っておくことは大事なんですよ
 
 
 
特に男の子は、自分の体がおかしくなったんじゃないかと思って、毎回パンツを捨てる子もいるんだとか。
買っても買ってもパンツがなくなっていく…
 
 
 
ある意味恐怖チーン

 
 

うちはまだ5歳女子と、オムツが外れていない3歳児と赤ちゃんなので、上のお姉ちゃんだけ、お風呂に入る時に自分のパンツを洗ってもらっています。
まだちゃんとは難しいので、タライに付けてザブザブやるだけOK
 
 
 
毎日ではありません。
気が向いた時チュー
 
 
 
性教育をするきっかけ作りのためであって、パンツを洗うことが目的ではないので、そこにこだわる必要はありません。
 
 
 
「ちゃんと自分で洗いなさい!」
 
なんて言う必要はないですよウインク
 
 
 
性教育の話ができれば良いのですニコニコ
 

性教育って小学校4年生くらいになると、
学校で教えてもらえるのですが、その内容では全然足りないのが現状です。
 
 
 
子どもたちが知りたいこと、
本当に大事なことは何も教えてもらえません。
 
 
 
私が小学生だった時も、男女別れての授業が
一回あったな〜
 
 
 
女性の体のしくみ的な話だったのを
うっすら覚えています。


パンツの教室って、
性の話を家で普通に、明るく楽しく
伝える方法を教えてくれるところ。
 
 

知識はあっても、どう伝えていいかわからない、
と看護師さんや助産師さんも多く
受講されています。


 
私に性教育を教えてくださるのは、
現役助産師であり、二児の母である、
わたなべまさみ 先生

 
助産師さんならではの、命の現場のお話を
たくさん教えてくださいます。

もう、性教育のノウハウを超えて、
心が震えっぱなしの大感動の講座です。


わたなべ先生のメルマガでは、
たくさんの命の話が伺えますよ
 
 




どんなお話なのか、またの機会に
綴りたいと思います。
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
 
 
 
 
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