はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。
少し自己紹介をさせてください
私は結婚するまでの32年間を、
故郷の宮城県で過ごしました。
2012年に結婚し、転勤族の妻となり、
2014年に長女、2016年に長男、2018年に次男を出産。
3人のお母さんをしています
子どもの頃の私はというと、
自分のことを親に何も話せない子でした。
生理が来た時も、
ブラジャーが必要になった時も、
恋愛に悩んだ時も…
自分で下着などを準備し、こっそり洗って
こっそり干したり…
なんでだったんだろう…
って今になって考えるのですが、
『大人になっていく自分を見られるのが
恥ずかしい。
お父さんお母さんは、
私がずっと子どもでいたほうが
嬉しいんじゃないかな。』
そんな風に思っていたような気がします。
今思うとすごく切ない~
やっぱり、自分の体どうなっちゃうんだろう、
って不安だったし、お母さんに
聞いてもらいたいって気持ちはありました。
だから私は、自分の子どもには
母である私に、何でも話せる環境を
つくってあげたい!と強く思っています。
そんなときに、
【パンツの教室】の性教育を知りました。
性教育を幼い頃から日常的に話していくと、
思春期になっても、何でも話せる
親子関係を築けるというもの。
もう、ビビビッときて、
絶対知りたい!と思い、
ただ今勉強&実践中です
性の話が恥ずかしいと思うようになる
思春期前に始める!
これが大事なんだそう。
そんな性教育を実践していく様子
なんかも綴っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします
最後までお読みいただき
ありがとうございます。