ほんとコロナで劇場の仕事がままならない最近は、

人のご縁のお仕事ばかりになってきていまして(ありがたいです)


知り合いにVtuberの方が居て、対談させてもらってます。

チラ見せです




知り合いがVtuberと言いましても、ややこしい話ですが、この安室咲希ちゃんとは初めましてでして、けどその、中のその、中とか言うとあれですね、まぁ、初めてなんですけど、初めてじゃないんですね。


それで、対談する前にVtuberについて調べてたんですが、【Vtuberのファン】の方たちも細分化されていることがわかりまして、

初期から活躍されてるVtuberのキズナアイさんや、富士葵ちゃん(共演あり)などに関してはもう、ガッチリキッチリ、そのものと認識して接していくのが正しいみたいですが、

今回の安室咲希ちゃんはなんというか、結構ユルくて、Vtuberの向こう側というか、本体側のこともふわっとならいじっても大丈夫ですよ、とのこと。

なんでも【Vtuberのファン】の方たちの中に、
女性Vtuberの向こう側も女性の場合、女性慣れしてないから緊張してしまう。だから向こう側が男性と分かっていた方がリラックスして喋れるし、本音で接することができる。
とのこと!

なるほど!です。

そんな需要もあるんや!

なんて優しい世界なんや!


だからVtuberというジャンルが存在してるし、熱狂的なファンが付いてるんだ、と納得しました。




ということで、安室咲希ちゃんに関しては、結構【向こう側】のことに突っ込んでます。

向こう側の人とは知り合いなので、少々失礼なことも許してくれます(と信じてます。笑)

とはいえ、安室咲希ちゃんは初めましてなので、一応丁寧に接しています。
なんでも、17歳の爆乳JKラッパー(という設定)ということで、こちらのおじさん感が出ないように気をつけました。
といっても、あちらも編集前の姿はすごいおじさ、、、
やめときましょう。




第一回はほとんど鹿なのでアレですが、いま4回目までYouTubeにあるので、順に紹介していきますね!