本当にギリギリまで三国志大戦やっているあたり、自分もハマってるなーと。
友人達は最近やめていく傾向にありますが、多分璃九はしばらく続けるんだろうなーと考えたりします。
まぁ、1年間同じゲームにハマッタだけでもかなり凄いことですがねw
印象に残った試合(VS似非○○デッキ)
璃九:SRリュウビ Rバチョウ Rコウチュウ Rホウトウ Cチョウショウ
相手:Rチョウリョウ Uリュウビ Uチョウコウ Cシンパイ Cサイヨウ Cギゾク
戦い終わってから気づいたんですけどね>似非○○デッキ
しかし、このデッキは扱うの難しそうですが、かなり強いデッキだということが分かる一戦になりました。
序盤、チョウショウとバチョウで柵を潰しにかかり、その際コウチュウで槍部隊を牽制。
当然相手は柵潰しを阻止しに来ます。
サイヨウ&チョウリョウとの突撃の繰り返しの後、こちらはチョウショウを犠牲に撃破に成功。
その頃、チョウコウを上手く誘導してホウトウに当てこれまた撃破。
相手リュウビは城に帰っていきますが、ギゾクが残り、騎馬にダメージを与えようと必死。
コウチュウで撃破後、全員で柵つぶし。
ここで一旦退くか迷いましたが、結局攻めることに。
攻防の末、バチョウの城壁攻城が成功。
帰って体制を整えます。
次の攻防では、相手が「人馬一体」を多用し、コウチュウが瞬殺。
こちらは士気温存のため、何も使わずじっとカウンターを狙います。
そして、ギゾクの一発を受けて相手が帰っていく際、ついに反撃開始。
「劉備の大徳」を全員にかけ、対する相手はまたもや「人馬一体」。
「挑発」で逃がさないようにしてから、一気にたたみかけます。
当然武力面で圧倒的優位だったので、普通に攻城できる・・・・・と思っていたら、相手「外壁崩落」orz
リュウビ、ホウトウ、バチョウと撤退し、溜まらず再起の法を使用。
この時点で士気はこちらが4ほど優位。
カウント24。
正直、もらった!!と思ったんですよ。
しかし、詰めが甘かったです。
こちらの体制が整ったところで再度出撃。
「劉備の大徳」を使うタイミングを見計らっていたら「ほっほ~、まだまだじゃ」とか言う声がああああぁぁッ!!
普通にホウトウ以外の全員にかけられましたorz
その後の戦闘はデッキパワーで押し戻され、終了。
固めすぎと警戒の無さが敗因ですね、はい。