ジャズスタンダード備忘録

ジャズスタンダード備忘録

わたくしベーシストが、ジャズスタンダードをたくさんメモリーするべく大体週1ペースで自分なりにアナライズしてます。
3年後には150曲近くメモリーしてる予定。予定。
素人なので、間違いもあるかと思います。
その辺ご容赦下さい(__)
指摘下さると尚嬉しいです。


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Fly Me To The Moon
ジャズは知らないけど、聴いたことある。
なんて人も多いんじゃないでしょうか?
新世紀エヴァンゲリオンのEDテーマで使われていた事でも有名ですし、僕もこれで知りました。
最近ではPS3ゲームソフト「ベヨネッタ」でも使われているそうです。
アイスじゃないですよ。

wikiを見るとMCネタが他の曲と比べて盛りだくさんでした。
本当のタイトルはIn Other Wordsって事にも驚きですが、
シナトラが歌いヒットした1960年代はアポロ計画の真っ只中で、初めて月に持っていった曲だそう。
ロマンありますよね。

作曲 Bart Howard




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ディズニー第3段!
ディズニー映画、ピノキオの主題歌です。
なんて美しいメロディなんでしょうね…。

二小節目のD-7で△7の音が
四小節目のCで#4の音が出て来て独特の美しい雰囲気を出してます。
どちらもパッシングノートで良いと思いますが、スローなテンポも相まって結構長く鳴るため不安定→安定の緩急を感じますね。
メロディを意識してソロでは二小節はメロディックマイナー、四小節目はリディアンを弾くのもアリだと思います。





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ー始めにー
このブログでのアナライズですが、僕自身まだまだジャズや理論への理解が浅く、もっとジャズの事を知り、より良い演奏に繋げたいと思い始めた企画です。
アナライズする度に理論書や他の人のアナライズも調べて書いているつもりですが、僕の知識が足らない故の間違いもあると思います。
どうか参考程度によろしくお願いいたします。
また、違う意見や質問があればコメントやメッセージをくれますと大変嬉しいです!
よろしくお願いいたします!!



ではこのブログのアナライズの見かたを説明していきます。
理論の解説ではなく、各記号の意味を説明していきます。 

・ディグリーネーム(度数表記)
・コードの機能
・メジャーダイアトニックコードそれぞれに対するスケールとドミナント系のスケール少々
の理解が最低限必要になります。
そちらもまたブログで解説していきたいと思います!

◆一段目
・コードネーム
・青い線 → Ⅱ→Ⅴ
・赤い線 → Ⅴ→Ⅰ
・赤い点線 → ♭Ⅱ7→Ⅰ

◆二段目
・ディグリーネーム(度数表記)
ここではアナライズをメインにしてるため、セカンダリードミナントとそのリレイテッドⅡ-7には「Ⅱ-7/解決先  Ⅴ7/解決先」と表記しています。
例えばⅢ-7 Ⅵ7 Ⅱ-7 Ⅴ7というコード進行は
Ⅱ-7/Ⅱ-7 Ⅴ7/Ⅱ-7 Ⅱ-7 Ⅴ7と表記しています。
 
◆三段目
・T → トニック
・S.D → サブドミナント
・S.Dm → サブドミナントマイナー
・D → ドミナント
・Sec.D → セカンダリードミナント
・◯◯.sub → 代理
・P.D → パッシングディミニッシュ

◆四段目
ここでは使用可能なスケールを表記しています。
主にメロディとダイアトニックを参考にして導きだしてます。
頭文字を取ったものばかりですが、よく使うスケールを一応書き出しておきます。
Ion → アイオニアン
Dor → ドリアン
Phr → フリジアン
Lyd → リディアン
Mixo → ミクソリディアン
Aeo → エオリアン
Loc → ロクリアン
Alt オルタード
HmP5↓ → ハーモニックマイナーパーフェクトピロウ
Lyd♭7  → リディアン♭7th
Dim → ディミニッシュ
Cdim → コンビネーションオブディミニッシュ


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  Have You Met Miss Jones
ブロードウェイミュージカル「私はむしろ正しくありたい」(I'd Rather Be Right)の挿入歌。

ほんと今さらなんですが、ブロードウェイって何?
と思い調べてみました。
コチラのサイトからお借りしました。
「Broadwayミュージカル(または演劇)とは、41th Streetから54th Streetの中に建つ500以上の座席を持つ40の劇場で上演されている作品のことを指します。」


サビはJohn Coltraneがコルトレーンチェンジを思い付く元となったみたいですね。


◆2小節目F#dimはG-7へ向かうセカンダリードミナント、D7の代理です。
もしくはパッシングディミニッシュとも捉えれます。

◆レッテルBは長三度関係で転調してます。
ツーファイブでそれぞれの長三度への転調先へと繋げてる感じですね。
かなり強烈な進行ですよね。
有名な所だとGiant Stepsで使われてますね。





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