~死んでゆくのに夢がある…

60歳からは自分のために生きていこう!!~

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

今晩は。

 

 

楽楽ほっとステーション

 

 

アンジィ

 

 

どす。  プロフィールはこちらから

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

 

アンジィは、

 

 

今年12月で67歳になるねんけど

 

 

56歳の時に、

 

 

60歳で定年退職を決断

 

 

してんわ。

 

 

今思えば、

 

 

その間の4年間が

 

 

人生の変化を楽しむ

 

 

準備期間になっててんわ。

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

 

まず、

 

 

仕事が終わったプライベートの時間

 

 

「アフターファイブ」(現在は死語かな?)を

 

 

をつくりたいと思てん。

 

 

それまでは、

 

 

朝7時に出社して

 

 

22時に退社しててんけど、

 

 

自分の時間を作りたくって

 

 

完全定時で仕事を終えることを

 

 

上司に宣言してんわ。

 

 

これ、不思議とサラッと言えましてん。

 

 

そうしたいと思たから言えてんわ

 

 

自分の氣持ちを大切にしたかった

 

 

自分の氣持ちを信じただけやった

 

 

…覚悟なんかいらんかったわ

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

 

完全定時で退社して

 

 

会社帰りに

 

 

新しい自分との出会い

 

 

を求めて

 

 

館へ行ってん。

 

 

健康づくりで、スポーツジムに行ったり

 

 

アコースティックギターを

 

 

ちゃんと弾けるように、

 

 

音楽教室に行ったりしましてん。

 

 

そして、

 

 

そこで知り合った、

 

 

多くの仲間たちと

 

 

同じ時空間を楽しんでましてん。

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

 

当時、アンジィは、初対面の人と

 

 

すぐに話すことができない人

 

 

やってん。(過去形やん)

 

 

でも、それができたきっかけは、

 

 

わりと簡単やったわ。

 

 

スポーツジムでは、

 

 

いろんなスタジオプログラムあって

 

 

プログラム見て、やりたいなぁ~とか

 

 

おもろそうやなぁ~とか思たら

 

 

まず参加して体験してみるねん。

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

 

ある日、アンジィは

 

 

ダンスをアレンジした

 

 

有酸素運動のスタジオプログラム

 

 

「シバム」に興味があって初参加してん

 

 

あらら、ステップが全く踏まれへんねん。

 

 

インストラクターさんの説明を聞くも、

 

 

すぐにはわからん

 

 

まわりをみては、真似してみるけど、

 

 

でけへん。

 

 

キョロキョロして、あっという間の30分…

 

 

チーン!!終了どす。

 

 

斜め前の若い女の子みたいに

 

 

めっちゃ上手に踊れたら

 

 

楽しいやろうなぁ~ めっちゃええなと思て

 

 

うらやましかってんわ。

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

 

次の週のシバムのスタジオで

 

 

時間待ちしてる時に

 

 

シバムが上手な女の子が来たので、

 

 

思い切って声をかけてん

 

 

ほんま、口から心臓が出そうなくらい

 

 

心臓をバクバクさせてね。今でも覚えてるわ

 

 

アンジィは、素直になって、

 

 

こんばんは!ダンス旨いね~。

 

 

この前のステップで聞きたいことあるねん

 

 

ひとつだけ教えてくれへんかなぁ?

 

 

って聞いてみてん。

 

 

いいですよー。わたしでわかることでしたら

 

 

と言うてくれたから、

 

 

僕ね、ダンスのセンスがないから、

 

 

ステップ踏まれへんねんけど、

 

 

コツってあるんかな?

 

 

って聞いてん。

 

 

ん~、教えたことないし、

 

 

ステップはこのステップですか?

 

 

と、踊りながら聞いてくれてん。

 

 

そうそう、それそれ

 

 

ごめん。もう2、3回ステップ

 

 

してみてくれへんかな?

 

 

ってリクエストしたら

 

 

いいですよ。

 

 

といとも簡単にステップをしてくれてん。

 

 

その子が2回目のステップを踏んだ時

 

 

あっ!そうか

 

 

と アンジィ ひらめいてん。

 

 

わかったみたいやわ。ありがとう!!

 

 

と言うて、アンジィはステップを踏んで

 

 

これでええんかな?

 

 

って、聞いたら

 

 

そう、そう!上手にできてますよ!

 

 

と褒めてくれましてん。

 

 

めっちゃ、うれしかったなぁ~!

 

 

天に上るくらいうれしかったわ

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

 

 

始めの一歩は、

 

 

自信もって出さんとあかんねんや。

 

 

よう、わかったわ。ありがとう!!

 

 

って、その日のシバムは、

 

 

その女の子の横で踊って、

 

 

休憩ごとに褒めてくれて、嬉しかったし、

 

 

この日から、シバムが大好きになりましてん。

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

その次の日のシバムで、

 

 

その子を見なかったので、

 

 

インストラクターさんに聞いたら、

 

 

前回のシバムが終わった時に来られて、

 

 

旦那さんの転勤で一緒に行くので、

 

 

今日が最後ですと、

 

 

お礼のご挨拶があったとの事でしてん。

 

 

びっくりしたわ

 

 

ほんま

 

 

この前、よう勇氣をもって声をかけて、

 

 

よかったやん!!  

 

 

さすがわや もってるわ

 

 

めっちゃ 偉いやん!!

 

 

と自分で自分を

 

 

思わず褒め殺しましたわ

 

 

チャンスの神様は前髪しかない

 

 

これ、ほんまでしたわ

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

 

もちろん、その子には

 

 

ちゃんと後ろ髪もありましたよ、

 

 

念のため

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

 

自分が学びたいことは

 

 

実際にできる人から学ぶことが

 

 

一番の早道と素直に感じましたわ。

 

 

せやねん、

 

 

信じてるから、うまいこといくねん

 

 

できてる人やから、信じれるやん

 

 

そうしたら、素直に聞けて

 

 

成功のヒントがもらえて

 

 

行動に移せるやん

 

 

ほんま、出会ってくれてありがとう

 

 

感謝します!!…やね

 

 

成功の早道は

 

 

信じることが大前提やね

 

 

わっはっはー(笑)

 

 

 

 

 

今日も、最後まで読んでいただいて

 

 

ありがとうございます。

 

 

感謝します。

 

 

わっはっはー(笑愛🍀)

アンジィ