例の記事のコメント欄より。

「見かけた」的なもののパート2です。

 

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女友達で若い頃から 長い期間に渡って
食べては吐き、を 繰り返し
歯が 胃酸にやられてボロボロになり
美容歯科で 治療した人がいます。
200万程かかって かなりの本数を
セラミックにしたらしいです。
歯並びも とてもキレイになったけど
"吐くのやめたの。今はご飯がおいしい"と
言って  注文したランチを残さずたいらげ
デザートまで 完食しました。


海で拒食症の身体で水着着たギャル見た事あるが

正直ゾンビだった。
浮き出た骨と皮を見せられるのは怖い
 

近所の温泉に通っていた頃、

明らかに骨と皮の状態になった女性とよく会った。

サウナに出たり入ったりするのを見るのが辛くて、

おばあさんに『もうやめなさい』と叱られていた。

でも次の日にはまた同じ。

人間の内臓ってここにあるんだ、

尾てい骨ってこうなってるんだ、と

わかってしまうほどの身体…それを他人に見られても平気、

むしろ痩せた自分を見てほしいのかな、という振る舞い。

私は、といえば、当時からずーっと

『痩せたい!』と言いながら、

小太りの体型をちゃんと維持してる。

拒食症も怖いけど、自分も情けない。

たまにしゃれこうべみたいなのが歩いているのを目にする
 

朝も昼も食べないで夜だけかなりな量食べる女の子

知ってるけど 凄いガリガリなのに

普段特茶とか飲んで太りたくないからって言ってるけど 

バランスよく食べた方が健康的だと思う

 

知り合いの娘さんが同じ状況です。
長期の栄養失調から多臓器不全の状態となり、

脳の一部にはダメージ、一時、ICUで生死を彷徨い、

コロナに感染すれば致死率50%と言われ、

気胸ができたために気管送管、そして気管切開…
拒食症に陥った1つのきっかけは、

同級生の何気ないかもしれない一言。
心配する親に対して、周りの「自称」友人が、

その誤ったダイエットを続けさせるように

迫ったこともありました。

 

昔の同僚にあの人は拒食症じゃないのかな?

と思うような人がいた。

でも自分では全くそうとは思ってないようだった。

一緒に洋服を買いに行っても

肩がガリガリで貧相に見えるからと思って

「肩を隠したこっちの方が可愛くない?似合うと思う」

と言っても聞かず、

いつもガリガリの体を見せる露出度が高い服ばかり着てたな。

それとスタイルのいい人がいると

「あの人より私は痩せてる?」と聞いてた。

もう自分が退社したので全く会ってないけど

元気にしてくれてたらいいな

 

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パート3につづく。