痩せ姫の光と影




発売されたばかりの「別冊宝島2039 スーパースター怪死事件簿」。

計3本、頁にして8頁分、書かせてもらってる。


依頼されたのが、尾崎豊、飯島愛、hideの3人についてなので、

いかにも僕が書いていそうな(?)岡田有希子は他の執筆者が担当。


作業したのは6月前半で、新たに文献をひもといたりしながら、

夭折する人の精神性などについていろいろ考えたりした。

当然、ブログの記事にしたいことも多かったけど、

本の発売までは我慢するのが礼儀だろうな、と。


スペースや方向性の問題で、この本に書かなかったことなど、

これから記事にできたらいいな、と思う。