今日は朝から、イライラすることが続いてるので(苦笑)

感謝の気持ちになれそうなことについて、一本書くことにする。



痩せ姫の光と影



火曜日の「毎日新聞」夕刊より。


いくつかのメディアで紹介されてもらったなかで、

これにあえて触れるのは、書いてくれた人を知っているから。


若い頃、毎日の編集局でバイトしてたときの先輩で、

現社員のA氏。


短い文章だが、熟考してまとめてくれたらしい。


最終的に、この頁の担当者の手が加わると聞いていて、

元原稿も見せてくれていたから、どこが変わってるかもわかる。


たしか「野口英世」のところが「大島優子」だったはず。


いろんな人の言葉を集めた、という本の趣旨からいえば、

彼が書いてくれた文章のほうが、著者としては嬉しいかな。


ありがとうございます。

A氏をはじめ、この本を読んでくれた、読んでくれる人たちへ、

感謝をこめて、そう言わせてもらいます。





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