痩せ姫の光と影


今日、届いた文庫本。


2年前に参加した「音楽誌が書かないJポップ批評62」の文庫版です。


250頁以上ある中で、僕が書いてるのは12頁だけだけど、

この「Jポップ批評」シリーズの(現時点での)ラストを飾るにふさわしい、

充実した内容だと思う。


僕が敬愛する榊ひろとさん(ジャニーズに関する日本一の書き手)がトリで、

そのひとつ前に自分の文章が載ってるのも嬉しい。

(編集の高岡洋詞さん、ありがとうございます)


ちなみに、その文章は嵐の5人の印象的な発言を拾って評したもので、

一応、人物評にもなってます。


すでに、書店に並んでるみたい。

立ち読みでもいいので(笑)ちらっと見てもらえたら幸いです。


(コメ返やメッセージ返信、お待たせしてすみません。

明日以降、させていただきますね)





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