前から気になってた映画「リリィ・シュシュのすべて」。
先週末にやっと借りてきて、
明日がレンタル期限なので、今朝観てみたら…
いきなり、12月8日の話題から始まって、驚いた。
ジョン・レノンはあまり好きじゃないので、
(というか、信者的なファンが苦手なんです、すみません)
命日に思い入れがあるわけじゃないけど。
今年は夏以降、物語的な出来事が多すぎる(苦笑)
僕の人生において、何か特別な季節なんだろうな。
さっき観終わったばかりで、さまざまな余韻が身の回りに漂ってて、
今すぐ言葉にできない感じなのだけど、
それほど見事な作品だった、ということでもある。
この傑作を観るきっかけを与えてくれた、
この記事を読んでくれるであろう読者さまに、感謝です。
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