ポールダンスの一種で、
エアリアルダンスを観た主人公が実家の田舎で、
納屋でキャバレー仕立てで興行を始める村おこしのエンタメだそうです。
内容的にはまとまりがなく、
フランスの酪農には豊作を祝う村祭りがないのか?村にまとまりがなく過疎化が激しく、最後の憂さ晴らしで納屋キャバレーをスタート!
最終的には、屋外でキャバレーではない演芸LIVEが成功したのか今も開催されているようだ。
なかなか楽しく奇想天外の実話のフランス映画でした。チャンちゃん。
パリのキャバレー、リドに40年前に行ったがそれは夢のような楽しさ美しさだった。
現在、リドは数年前閉鎖したようだ。
映画の中にも出てきたように、
この映画も合衆国、
ハリウッドでリメイクするべー
おフランス映画にしては米国寄りで、
エアリアルダンスだけが素晴らしかった。
職場の近くにぶら下がり教室があるけど、
プロになるとあんなに浮遊するんだ。
(о´∀`о)
ショータイム!
経営難に陥った農場を立て直すべく納屋にキャバレーをつくった
驚きの実話をもとに描いたフランス製ヒューマンドラマ。
酪農家のダビッドは、一家が3代にわたって続けてきた農場を経営危機で差し押さえられそうになってしまう。
民事裁判所の判事から2カ月の猶予を与えられた彼は、途方に暮れながら訪れたキャバレーでボニーというダンサーの魅力的なパフォーマンスに出会い、
農場の納屋をキャバレーに改装して勝負に出ようと思いつく。
折しも仕事を失ったばかりのボニーに、
ダビッドはショーへの出演と演出を持ちかける。
ボニーは最初こそ不審に思いながらも、
ダビッドが集めた訳ありパフォーマーたちを厳しく鍛えあげてステージを完成させていく。
しかしオープン前日、思わぬ事態が起きてしまう。
「セラヴィ!」のアルバン・イワノフがダビッド、「TAXi ダイヤモンド・ミッション」のサブリナ・ウアザニがボニーを演じた。
監督・脚本は「奇跡のひと マリーとマルグリット」のジャン=ピエール・アメリス。
(о´∀`о)