例えばお相手が既婚者である場合
女性側の嫉妬は辛いものである
逆も然りだが
女性は感情的な部分がある故
苦しみは深い

でもじゃあ、何に嫉妬しているの?

常に時間を共有出来るから?
心を一番束縛出来ている状態だから?
法律で縛られる事によって常にファーストだから?



ツインは世間一般的な見方をしたらセカンドの女
魂が繋がっているというのは当人の間の話


生活そのものはセカンドの状態に近い





例えば
奥さんが風邪をひいたら献身的に看病するだろう
ツイン男性は優しい人が多い気がするから(自論)


ツイン女性はそれを味わう事は不可能
ただ、目に見えない心だけが支えぐすん



ツイン男性が風邪をひいても
看病する権利があるのは奥さん


ツイン女性は全然連絡こないけどどうしたんだろ?
と、ヤキモキするしかないぐすん




そして山あり谷ありで夫婦には絆がうまれる
困難を共に乗り越えたり、時に喧嘩、
なんだかんだで仲直り、数々の思い出も出来るだろう

気がつけば歳をとり
お互いが支え合う関係に気づく

そこには時間が作る愛がある

それは誰もが入り込めない夫婦の愛


本当に嫉妬している部分はそこなのじゃないか?




夫婦の絆や時間が作る愛の前には
魂の繋がりがあると言っても
太刀打ちできないのを本能的に知っているのでは?



大好きなお相手だからこそ
苦楽を共にし、時間をかけて愛を育てて行きたい

ツインレイ🍃は、愛を育てると言うより
ここにある愛に気づくこと
そしてその愛に感謝すること


だとしたら
私はツインではなくてもいい
時間をかけて育てる愛がいい


単発的に起こる出来事ではなく
私はそこに嫉妬していたのだぐすん




だからこの出会いの理由を知りたくなる
せめて理由を教えて欲しいえーん


私はこの出会いから何を学ぶ必要があったのか
また特別な理由などないのだろうか




だいぶ内観が進んできたうーん




ご覧下さりありがとうございました♡