サッカーで考える力を身につける
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今回の東アジアカップは日本代表のバックアッパーの発掘を目的とした人選。

柿谷や高萩などの、今まで試合を通して見たことのないプレーヤーをゆっくり見れてなかなか面白かった。

きっとどの年代でもチームに入りたての時はこうやって試されて一軍に選ばれていく。
チャンスをモノに出来るかが人生の転機にもなる。なので、どんな小さな試合もベストを尽くしたプレーをしなくてはいけない。

今回、良いプレーもたくさん見れたが、後半は完全に足が止まってサンドバッグ状態。
あれだけ止まるとプレーを見せるどころではない。初代表のプレッシャーと暑さが体力を消耗させたと想像できるけど、チャンスに最後までベストなプレーが見せられる状態にしておくこと。

いつもそういったつもりで準備しておけば、いきなり呼ばれても動じないはず。常に考える癖をつけておいて欲しい。

仕事でも、いつ上司に呼ばれても現在の状況を簡潔に話せるようにしてる。頭で想定問答しておく。
これだけで、上司の評価は劇的に上がる。

サッカーは何にでも応用できますなぁ。
忘れないように備忘録的な。

久しぶりにフットサル観戦。
関東リーグは知ってる顔からはじめましてまで多彩で楽しかった。

あるチームは、他のチームのエース級が移籍していて、見るのを楽しみにしていた。
しかし、残念ながらフットサルとしてはイマイチに見えた。1人1人は上手いのに、なんだかワクワクしないし、点が入る雰囲気がしてこない。

うーん…と理由を考えてみた。

・前チームと違う役割を任されてる
・攻めの決まり事がない
・個人プレー任せプラス、それが活かされていない
・もともと個人プレーがウリのチームスタイル

子供をフットサルさせるのに、チームのスタイルは気にしないといけなさそうだ。


それから今日は、東京都のU-15のリーグ戦も見れた。
なかなか白熱した試合だし、レベルが高くて面白かった。

あるチームの指導者は、試合中怒鳴った指示ばかりだった。指示っていうか、怒鳴り散らしていた。

「○○だって言ってんだろー!!!」

の連呼…



まぁ愛の鞭と捉えますかね…


でもなー、それでモチベ上がるかなぁ。気持ちよくサッカー出来るかなぁ。軍隊チームってこーゆーものか。


自分が指導者になれるのか、誰かに託すのか…悩みはつきないけど、入るチームの指導者は大事だね。

特に負けてる時の振る舞いだね。
勉強になりますわ。
基本的に超ポジティブで楽観主義の自分が理解に苦しんだのが、普段は明るく前向きでいろいろ吸収出来るのに、たまーにネガティブに陥る人。

頭では分かってるのに、なぜか前向きな考えが全く出来なくなることがあるらしい。

多分、それが長引くと「鬱」って方向になると思うんだけど。

自分みたいなお気楽な男は、なんでこっちの楽しい世界に来ないんだろう?と疑問で、理解出来ないから応対も不器用•そもそも応対が間違っちゃったり。


それが、ついに理解出来ました!

あ、「心が風邪をひいてるのか」、と。


身体の風邪をひいたら、ご飯を食べたら元気になるのが分かってるのに、食べる元気がそもそもない。
運動して汗をかいたら気持ち良いのに、身体がだるくて運動はツライ。

そりゃ、そうだねと。風邪は凄く分かりやすい!


そして、心の風邪も一緒。
「心の病」って書くと、なんだかイマイチ。でも、身体の風邪と一緒でみんな心の風邪もひくんだろうな。
それが、風邪をひきやすい人、ひきにくい人、がいるわけで。身体の強い人、弱い人がいるのと同じで。

ちなみに自分は風邪をひきやすい人で(笑)。

馬鹿は風邪をひかない、じゃないけど、心の風邪も真面目な人ほどかかりやすいって話しがあるもんね。


で、「心の風邪」になったら…
治るまでゆっくりするんだね、きっと。軽い風邪なら1日で治るかもしれないし、ちょっと辛い風邪は1週間かもしれない。
それも身体の風邪と同じで、その時によって違う形になるのでは。

本当にひどい時はお医者さん、薬でちょっと心に栄養を与えるわけだよね。
友達や身近な人や、好きな事で風邪が和らいだらそれもイイよね。

あー、なるほどなるほど。
スッキリ分かった!


で、きっと「心の風邪」にならないような予防もあるんだろうなと。

それを見つけて上手く使えば、親も子供もハッピー!かな?


あんまり子育て日記か分からんけど(笑)

サッカーでも頭で考えることで動きや反応が悪くなることがある。
今のサッカー日本代表がそんなことを言っていた。プロの中のトップクラスなのに関わらず!

逆に、オシムが試合中に常に「考えろ」と言っている。
考える事に自分も強く同調した意見を書いていたと思う。

何がいけないのか。
何が違うのだろうか。

自分が思うに、考える事は全然悪くない。悪くないのだけれど、答えが分からずに迷ってる時に良くないパフォーマンスが出るのではないか。
ビジョンが明確でないというか、メンバー間で共有できてない時に、ズレや迷いが生じる。

これも仕事でも起きうる話だ。
ビジョンが共有できてないがために、咄嗟の判断(特に報告やプレゼン中)に迷いが生じて、生返事になってしまう。
特に準備不足なら尚更だ。


回避するには、直すには、サッカーでも仕事でもしっかり練習で繰り返す事。
考える事を繰り返して、頭で納得して、身体(話すでもプレーするでも)で表現出来る事。

戦術の反復練習も大事だけれど、それを考えに考えて体現出来るようになる事。
そして、イレギュラーなパターンに対応出来る事。

人生は考える事だらけだ。
3歳に近づくにつれて、怒られることも多くなった娘。
いろいろと何がいけなかったのかを伝えて最後に、

「分かった?」
「うん」
「もう、しないのよ」
「うん」

というやり取り。

返事が良いのでOKと思ってたけど、どうやら理解してなくて返事をしてることがあるのでは?と思い始めた。

そういえば、何をしたいのか説明するのが苦手な感じだったので、論理的な思考を成長させられるかなと思って、

「分かった?」
「うん」
「何が分かったの?」

というやり取りに変更。

すると、いつの頃からか理解したことをしっかり説明し、自分のやりたいことややった事を順序だてて話せるようになってきた。

•話しを聞く
•理解する
•自分の言葉で伝える

これはサッカーでも人生でも大事やなぁと。

太朗もそうやって育てよう。