こんにちは。

 

 今日は、奈良の橿原の

 

 お土産のフィナンシェで、

 

 「蘇(そ)やねん橿原」

 

 をご紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こちらのお菓子の名前は、

 

 「そうです」の意味の「そやねん」!

 

 

 

 それと、

 

 「蘇(そ)」という

 

 日本の古代のチーズのような

 

 発酵食品をつかっていることから

 

 ネーミングされたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 しかも、

 

 

 橿原神宮(かしはらじんぐう)の

 

 御用菓子

 

 

 ということで、

 

 これはもう、間違いなく、おいしいはず。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 藤原京の時代につくられていた

 

 古代のチーズ「蘇」を

 

 復刻再現したものを

 

 風味付けに使用した

 

 いにしえの郷愁を誘う

 

 創作焼菓子です。

 

 

 

 

 見た目は、

 

 ごく普通の フィナンシェ なんですけど。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういえば、お菓子の中で、

 

 いちばん、お金がたまり

 

 金運がアップするのは、

 

 こういった形の フィナンシェ だって

 

 どこかで、聞いたことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 なぜなら、お菓子の形が、

 

 黄金の 金の延べ棒 のようで

 

 あるからだとか。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 金の延べ棒に、

 

 見えますでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 お味のほどは、チーズと言う割には、

 

 さっぱりとして、

 

 とてもおいしかったです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 藤原京の1300年以上の昔、

 

 牛乳を煮詰めて作られた蘇(そ)は、

 

 とても貴重なものだったそうで。。

 

 

 

 その貴婦人のお菓子を再現された

 

 こちらのフィナンシェ、

 

 ほんとうにおススメです!!

 

 

 

 

 

 

 

 おいしいものがいただけて、

 

 ほんとうにしあわせです!!

 

 

 

 

 

 読んでいただき、ありがとうございます。