星占い、西洋占星術、星読み、、、など、ここ数年で、より身近に、ただ楽しむものから、日常的に使っていくものへと、変容してきているなぁ、と感じています。


生まれた時の星周り(ネイタルチャート)に、才能や、今世何を経験しにきた魂か、すでに現れている、ということを言われた時には、すぐには信じられず、嘘でしょびっくりと思っていました。


ずっと自分のために星読みを勉強していましたが、所属しているオンラインサロンで、星読みをさせていただきました。


受けていただいた方の感想に、算命学や、キャリアコンサルティングのストレングスファインダー(自分の強み診断)での結果と、似た内容だったびっくりと、驚かれる方が多かったです。


ストレングスファインダーは、177個の質問に自分で答えていく、自己分析ツールらしく、潜在的な強みがわかるとのこと。


自分で答えるため、どちらかというと顕在意識での論理的な答えが導き出されるのかな?と思っていたので、不思議だなぁ、と思いました。


私が星読みする時に、使っている主な知識は、yujiさんのブログや本、YouTubeなどからです。

提供してくれている知識は、ご自身のセッション経験により、難解なものを現代風に翻訳してくれていて、より入ってきやすい形になっています。

今ではなかなか受けられないセッションですが、

その時必要な課題を与えてくれ、それに取り組むことで、人生が好転します。

(当たり前ですが、やらないと変わりません。)


私が少しモヤモヤしているのは、「星読みセッション」と書かれていても、誰に師事しているか、誰から学んだか、で内容が随分異なるのではないかな?というところ。


もちろん提供者のキャラクターや、使う言葉、人生経験も反映されるので、たとえ同じ知識を持っていても、違うものになるとは思うのですが。


先日、「星読みは、他力?」的なご意見を耳にし、どういうことか全くわからなかったのですが、その方が読まれた本や知識が、たまたまそういう内容だったのかな?と。

(私は星は使うもの。活かすもの。と思っているので基本自力。もちろん自分が苦手な部分は他力に頼る。)


そういったモヤモヤから、自分が提供する時には、星読みではなく、「星を活かしたセッション」に名前を変えてみました。

(自己満足。伝わっているかは不明笑い泣き)


数年前なら、資格を取ってから、もっと経験を積んでから、となかなか踏み出せなかったことですが、軽くまずやってみる、そして修正していく。

自分の知識や経験を出し惜しみせずシェアしていく、横の繋がりを作っていく、そういう時代に入ってきていますね。



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【財運・金脈に特化した

『星を活かしたセッション』を始めます】

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