国立博物館 へ行きました。
本館で仏像の道とやらをやっているのと、シリーズ「歴史を伝える」が東海道来たのとで、あれこれどうこう。
ガンダーラ地方の仏像はイケメンです。
正直かっちょええです。
古代ローマの影響を受けているのだとか。
中国から日本へ伝来して、日本で独自の進化を遂げた仏教ですが、仏像が古代インドのままイケメンだったら、違う世界になったかもしれません。
そんな仏像とは全く関係のない、江戸時代の門。
法隆寺宝物館。
何度かここを訪れていますが、時間切れでなかなか行けなかった奥の館です。
やっと見に行ってみたら、展示物のほとんどが重要文化財とかwww
この宝物館には、仏像と切り離された後背(後光の部分ね)が多数展示されていました。
ふつう、仏像と後背は一体化されていて、一緒に展示してあるものです。
なんちゅう展示やってんの?と聞いたら…
この博物館運び込まれた時点では、くっついていたそうです。
でも、明らかに違う仏像と後背をくっつけていたり、どう見ても無理矢理なくっつけ方だったり…
1300年の間に、いろんなことが起こったのでしょう。
もう今となっては正しい組み合わせで展示することは不可能だそうです。
って解説してくれたのは、椅子に座ってお昼寝中のお姉さん。
博物館や美術館へ行ったとき、寝てるお姉さんやおじさんは、最大限に利用しましょう。
この人たちは、大学で学芸員の資格を取得した、知識と教養に満ち溢れている人たちです。
好きなテーマをメインに、毎日研究ばかりして過ごしている院生みたいな人たちです。
そりゃ、喋り始めたら止まらないでしょうけど、しーんと静まり返った博物館で、ちょっと質問したら早口でべらべら喋り始めた学芸員ちゃんには驚きました。あんな子もいるんですねw
帰りは雨。
たぶん近所に真野舞美がいたんでしょう。
千葉県に入ったら、すっかり雨も上がりました。
