
ご存知のとおり、選挙では、旧立憲が壊滅しました。
生き残りは野田さん、泉さん、小川さんくらい。
裏金問題などのダメージを負いながら曲がりなりにも変化を求められ、迷走の果てに圧倒的新しさを生んだ与党に対し、古めかしい民主党の消滅は必然。自民の失態に対しても、ここ数年議席が増えなかった立民も同じく危機感を持たねばならなかったということでしょう。
泉さんはまだ51歳。原発や安全保障の方針を転換できるメンバーで、国民民主ともう一つの政治勢力を作ってほしいと期待しています。自民党は国民に寄り添ったことは言いません。国家のなかの重要なパーツとして大事にはされるだけです。
さて、安全保障が声高に叫ばれる今、その目的はきちんと整理しておいたほうがよいと感じます。
敵を前に、自らを守るために力を増強することは必然でしょう。
しかし、その先に自民党は何を望むのでしょうか。
その力を持ってどうやって平和を築くのか。その先にあるであろう対話とは具体的にどのようなことなのか。
まだ未来は見えないのかもしれませんが、上手く言語化して、教えて頂きたいです。
そうではないと、臆病な私は、その力を自らの仲間を増やすための脅しや、自らの体制の維持に使うことを恐れて暮らすことになるのです。





