この動画、

見させられたな?と思った。

きっかけは『トヨタマヒメ富士日記』さんのブログである。

リブログさせて頂きました。ありがとうございます。

 

 

 

 

そこにはこう書いてあった。

 

 

保江邦夫さんのYouTubeには、

安倍晋三氏が亡くなった奈良には『奈良(ヤマト)元々の王が復活する』

などの話があり(中略)

 

 

出口王仁三郎の耀椀で

水を飲んだ安倍晋三さんがその後総理大臣になった。

 

 

ヤマトの元々の王?

え!?安倍さんて出口王仁三郎の耀盌でお水飲んだの!?

なになに〜って言うんでさっそく保江邦夫さんの動画を見たら、いや凄かった。

わたし的には「おお!そういうことか!」という感じ。

かいつまんで話すとこんな内容。

 

 

 

 

2016年の春分の日の前日、

江島直子さんのもとに龍神がやって来てこう言った。

「ともに動く時が来た。乗るか?乗らぬか?」

その後、龍神はこう伝えたという。

「わたしがお前のところに来てこれから動くのは、

奈良に元々の神を降ろすその手伝いと、

その場所を整えるための手伝いをお前にさせるからだ」

その場所とは──

奈良の主要駅の近く、人が行き交う繁華街のなか、

広さは100坪から200坪のあいだ。200坪もない──

江島さんはそう聞いていた。

やがて江島さんは、奈良の大事な場所を管理しているある女性と出会う。

この動画ではその方のことを『皇女アーニャさん』と呼んでいる。

不思議なことは続く。

2022年7月8日。

江島さんは皇女アーニャさんからお招きを受け、奈良のある場所に向かっていた。

ところがどうやってもカーナビが『大和西大寺』を目指す。

おかしいな?と思いつつ、

ふと平城京跡のある方角を見ると『大きな光の柱』が立っている。

奇しくも江島さんが光の柱を見た時刻──

安部元首相は大和西大寺駅北口付近で狙撃され、その後死亡が確認された。

この事件の背後にある霊的要素──

大和朝廷による蝦夷討伐。

坂上田村麻呂は蝦夷全て滅ぼしたことにして、自分の部下として大和へ連れ帰った。

蝦夷たちは『日高見の国』として日本を治めていたが、大和に従うことになった。

しかし、いつの日か自分たちが日本を再び治めると心に秘めた。

その時のために、お互いが仲間だとわかるように、

必ず苗字は『アベ』とすると決めた。

阿弖流爲と母禮。

そして彼らの神アラハバキ。

我らは再び日本を治めようぞ。

そういった蝦夷たちの悲願が安倍晋三氏を総理にしたのかもしれない。

それは阿弖流爲の復活だった。

阿弖流爲がアラハバキが再び日本を統治した。

その思いが見事に成就して、はじめて大和の本当の神が降りて来られる。

安倍元首相が大和のあの場所で昇天したのは偶然ではない。

一度、蝦夷たちの思いを成就させ、大和の本当の神へとバトンタッチする。

江島さんは言う。

あの安倍元首相銃撃事件の後、平城京が開いたと。

それまで閉じていたものが開いて明るくなったと。

 

 

詳しいことは動画を見て頂きたい。

これから奈良に『本当の神』が降りる。

その日のために──

神は降りる。

日本を本来の姿に立ち返らせるために。