たまたま見つけた『赤い折鶴の夢を見て』というブログに

こんな記事が載っていた。

http://karai0315.livedoor.blog/

 

 

 

 

黒い羊を抱く防疫服の愛子さま?

探したらあった。

宮内庁が6月6日に公開した写真である。

 

 

 

 

まあ、わたしはそれほど深読みはしないが、

黒い羊にはあまり良い意味はない。

群れの中の『厄介者』とかそういう意味合いだから。

聖書で言うと『エデンの園から出禁をくらった厄介者』すなわち人類そのものを指すのだけれど。

 

 

でも最近の愛子さまを見ていると、

なんだか神々しく見えて、お美しくなられたな〜と思う。

誰か女神様が入っておられるのでは?と思ってしまう。

だから『黒い羊を抱く愛子さま』の写真も良い意味で捉えている。

ペコラ・ネーラ(黒い羊)である人類を救うのは女神のような氣がするのだ。

愛子さまの微笑みや、その美しい所作を見ると、女神を連想してしまうし、

ひょっとしたら──と思ってしまう。

これ以上は皇室に関わることなので書かないが、愛子さまはとても重要だと思う。

 

 

 

 

黒い羊に続いて、こちらは赤い牛。

今、イスラエルとパレスチナが戦っているその裏で、預言が進行している。

現在、イスラム教の『岩のドーム』がある場所にユダヤの『第3神殿』を建てる計画が

着々と進行中なのである。

預言によれば『第3神殿』を建てる前に『赤い牛』の犠牲式が必要なのだ。

この赤い牛は5頭。すでにイスラエルに存在する。

 

 

 

 

ユダヤ教において『第3神殿』を建てることは悲願であり、

これによって救世主が現れると彼らは信じている。

ユダヤ教とキリスト教は『第3神殿』を建てることに賛成しており、

むろんイスラム教はこれに激しく反対している。

一見するとこの『第3神殿』の預言は日本に無関係のように思えるが、

もし『第3神殿』が建った場合、この神殿の内部にはユダヤの三種の神器をおさめた『聖櫃』が必要不可欠となって来る。

だが『聖櫃』は失われたままであり、噂によればそれは日本にあると──

噂の真偽は不明だが、もしそれが事実なら日本も無関係ではいられなくなる。

イスラエルは『聖櫃』を取り戻し、必ずや『第3神殿』に安置するだろう。

この先、どうなるのか──

黒い羊を抱く愛子さま。

イスラエルの赤い牛の預言。

これらが意味するものとは?

今後、イスラエルの動きには注意した方がいい。

 

 

 

 

そしてラスト。

6月11日──

パリのベルサイユ宮殿で火事〜

まあ、火事と言っても消防士がバケツで水をかけてすぐに鎮火したらしい。

なんかこれって『狼煙』って感じがする。

ベルサイユ宮殿は『太陽王』と呼ばれたルイ14世が17世紀に建造した。

キーワードは611と太陽王。

あ!今、氣づいた。

能登半島の地震は令和6年1月1日に起きた。

これって611だよね?

そして6月11日のパリのベルサイユ宮殿の火事。

611でリンクしてる。

それに能登と言えば『モーゼ』の墓があるところ。

で、太陽王と言えば古代エジプトの『ラムセス2世』かな〜?

一説によれば──

モーゼはラムセス2世の手から逃れようとして『出エジプト』を決行したとか。

これって何かのサインかな?