今回の銀座ライブのピアノマン良いって

7月１７日銀座バ－ブラライブは初めてのピアノマンとやります。
昨日二人だけでリハーサルやりました。
お互い初めてなので、さぐりあい 認めあいながらの音楽を通じたふれあい。
ピアノだけで歌うのはシンガ－としての醍醐味。歌唱力が凄く問われるからね。
思った以上に凄い正にピアノマンだったよ。キ－ボ－ドプレイヤ－はシンセ関係を操るのは凄く上手い方達多いけど、彼は生ピアノ一本！しかも俺が凄く大切にしてるリズムビート感がしっかりしてる。
新曲のこの夜を突き抜けてもピアノだけで十分。最初に俺がこの曲を作った意図を直ぐに理解してくれたり、東京グラフィティはこういうジャズの4ビ－トのテイストを加えながらサビのお前と暮らす事がの所はひとつビートアクセントを前に感じながら和音を広げて欲しい。とか色々注文するんだよね。哀愁のカサブランカは語る様に歌うから必要以上にリズムは出さないでとか。ハマヨコのボサノバタッチの俺の解釈はこうだから、実際上のブラジルのボサノバよりはアクセントを出してくれとか。
まあ うるさいよ。色々と藤タカシ（笑
でも 彼はそれが全部出来る事を短時間で俺は直ぐにわかったから。
彼自身も俺の事 ユウチュ－ブなどで全て見てくれたり、ＣＤも色々聴いてくれた見たい。
最後に 俺と初めてリハーサルやってどうだった？歌唱力を聴いてるのに？
タカシさんずっと体型スタイルが変わらないのは凄いです。ストイックに食事制限から運動管理色々やってらっしゃるんでしょうね。凄いです。
そっちかよ。俺は歌唱力の事聞いたのに。
やはり 藤タカシって正統派じゃないかも知れない。型破り？
ピアノだけで歌って勉強になりました。
もっともっと歌唱力磨いて 皆様に伝えられる歌うたいになります。 ありがとう。