すごく需要の無さそうなスクエア感想。週刊の方がめんどいとかそういうんじゃない。
●はにめろ。
新連載。あの・・・目が怖いんですけど・・・ひぐらしみたいな。
設定は読切の時の方がいいと思ったけど、連載のことを考えたら半同棲の方がいいか。
思ったことをすぐに言ってしまう主人公君にリト臭を感じました。
まー、でもスクエアのいいところは少女漫画家がそこはかとなく少年漫画カスタマイズをしてくれて、少年誌(スクエアは青年誌だけど)で少女マンガが読めるってとこ。
●青エク
やっと話が動いた・・・。まぁ、達磨の過去・葛藤と情報として知っとく必要はあったんだけど。月刊だと忘れちゃうんだ。しかも震災の影響で期間、開いたしね。
●ゲート7
すごい、誰が誰かがまったくと言ってわからない!!
秀吉ともう一人も顔一緒だし・・・軽くホモ臭いし・・・
・・で、正宗登場。小さい。僕のショタ受好きだけが満たされた設定である。
●ボクと魔女の時間
うーん、ラノベ臭が強すぎるなぁっていうのが感想。
話自体が極端に面白いってわけでもないし、そもそもマッドサイエンスト設定なんてありふれすぎて
うん。ラノベって没個性多いよね。WJで連載中のマジコがすごくベタベタな設定で成功してるように
ど真ん中ストレートが逆に今受けるんじゃないかなって思うんだな。
あとウサギがQBにしか見えなかった。
●読切
最初は「なんだ・・またこういうギャグ漫画かよ・・・」って思ってたけど最後で爆笑した。
軽くあらすじると
中学校の頃、好きな女の子に「貧弱ゥ!貧弱ゥ!」と言われフラレた主人公は体を鍛えムキムキになった。
そして高校生――――。ムキムキになりすぎて周りから怖がられ、ひとりぼっちとなってしまった。
しかし、同じクラスには太陽のような笑顔を振りまくヒロイン。主人公はその娘のことが好きになってしまう。
ある日、そんなヒロインと近づくことができ、主人公は自分がムキムキになった経緯を話す。するとヒロインは「変わろうとして変われるなんてすごい!」と褒めてくれるが・・放課後、主人公はヒロインが男と帰るところを目撃してしまう。仕方なくついていくとそこには壁にめりこんでいる男がいた。実はヒロインは由緒ある道場の娘で発勁の使い手だったのだ。「変わることのできない私なんて」と落ち込むヒロイン。それ以来、疎遠になってしまった。
卒業式。学校に来なくなっていた主人公が現る。ヒロインに近づくが、感極まった彼女は思わず発勁を打ちこんでしまう。しかし主人公は「言ったでしょ・・絶対に裏切らないって」と登校拒否をしていた間、さらにムキムキになり彼女の発勁を受け止め、ヒロインをゲットしたのであった。
ちゃんちゃん。
●とらぶる
マジキチ。
今月はリトを女性化し、レズプレイでした。指も入れてました。まる。
規制とのエクストリームルール!
●貧乏神が!
オーズパロわろたwwwwwww
このペテン師が~で鳩山を思い出した。
ハチミツ塗りたくったフランスパン食い競争が楽しそう。
●ロザバン
シスコン率の高さと言ったら
●テニプリ
金網にガシャアアアガクッッさせるのが強さの標準なんだなって気が付きました。
●しき
怖くて全然見てなかったけど創刊当時からあった漫画なので、とりあえずお疲れ様でした。
●読切
面白かったけど、小学校で暴れて幼稚園に更迭ってのがよくわからなかったり。
小学生なのに極妻の竜子ちゃ・・さんマジべっぴん。
●紅
あれ・・リンさん死ななかったっけ・・・忘失!
切彦ちゃんは安定の可愛さ。
●ラックスティーラー
宗教ってコワイネ
●プリズム
面白いのは知ってたけど、僕が小さい頃から車が興味ないもので全然見なかった。
●げっかびじん
この人の書く女の子はだいたい不遇な過去を背負っているので(読んでるのが)辛いです・・
●エグザムライ
エグザイルってだけで読む気を無くすってのが面白い。
●ミトコン
クソして寝ろーー!の後の事故死の意味不さ。
爆笑してしまった。タイトルが裸だからぬすみちゃんが裸になるのかと思ったら、お汁ちゃんの方だった。
釣られた。
●しょんぼり温泉
最後のコマがシュールすぎる。
今月はプレゼント企画ないんですね。