本日よる9時からは『大貧乏』第7話の放送です
ゆず子が立ち上げた被害者の会はいったいどのようになっていくのか…
第7話のあらすじをご紹介します
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七草ゆず子(小雪さん)、柿原新一(伊藤淳史さん)たちは、元DOH社員を募った被害者の会の結成に成功する。そこには、加瀬春木(成田凌さん)のほかに、天満利章(奥田瑛二さん)、浅岡礼司(滝藤賢一さん)らもいた。
その説明会で、ゆず子たちは濱中電子工業から元社員たちの金を取り返すこと、リチウムイオンバッテリー“アウセル”の開発失敗の隠蔽と意図的な情報漏洩を追求することを掲げる。それは濱中電子工業を訴えることを意味していた。
一方、バレンタイン以降、ゆず子との距離をさらに縮めたく思っている柿原だが、いつも通り空回り。そんな2人の関係を見るに見かねた天満と浅岡が元DOHの地方営業所社員たちに向けた説明会には、ゆず子と柿原の2人で行けば良いと提案する。
その誘いを断ろうとするゆず子だが、被害者の会の象徴ともなっているゆず子が参加することの意義、さらに日帰りで行ける場所であること、翔太(今井暖大さん)と実結(野澤しおりさん)も連れて行けるという周囲からの後押しを受け、説明会に参加することを決める。
出発の当日、柿原が車で迎えに来ると、翔太と実結は大喜び。目的地の途中で立ち寄ったサービスエリアで、柿原はゆず子と2人きりになるチャンスが…!ここぞとばかりに“ゆず子さん”と名前で呼んでみようと試みるも、上手くはいかない。
それでも、大満足の柿原。説明会も滞りなく終了し、順風満帆な旅路。しかし、帰途につこうとした時、木暮祐人(神山智洋さん)から柿原に加瀬に関する意外な情報が入る。さらに柿原本人にも異変が生じ…
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加瀬に関する意外な情報って…柿原はいったいどうなってしまうの…
気になる『大貧乏』第7話は今夜9時からですお見逃しなく