いよいよ最終話「営業部長吉良奈津子」あらすじ | 冬ドラマ密着 編集部ブログ Powered by Ameba

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いよいよ最終話!!

奈津子は営業開発部を守れるのか!?
浩太郎とはやり直すことができるのか!?

最終話あらすじをご紹介目

ダイヤダイヤダイヤ

「シティドリンク」のコンペ当日、臨時の役員会が開かれ、そこで東邦広告の合併が決定するという情報に困惑する奈津子。
そんな奈津子はついに小山浩太郎(原田泰造)と向き合うことに。気まずい雰囲気が漂うなか、浩太郎は坂部深雪(伊藤歩)との件を説明すると、ごめんと言って、頭を下げた。それを聞いた奈津子は、きっぱり忘れて前を向こうとは思えない、と心情を吐露。さらに、浩太郎が予想もしなかったことを告げた。

別の日、出社した奈津子は、斎藤良一(石丸幹二)の元へ出向き、営業開発部がコンペに勝ちノルマを達成したら、廃部撤回を社長に進言するという約束を守ってくれ、と念を押す。斎藤は、すべては取締役会で決まることだから、直接そこに乗り込んで社長に直談判したらどうだ、と揶揄するように言う。

困った奈津子は、高木啓介(松田龍平)を訪ね、コンペで戦いに挑むより、部員たちの再就職先を探すのが部長としての自分の仕事なのかもしれない、と弱気な発言をする。そんな奈津子に高木は怒りをあらわにする。
プレゼンが迫るなか、米田利雄(板尾創路)、川原義雄(岡田義徳)、今西朋美(中村アン)ら営業開発部員は、一丸となって準備に奔走していた。そんな部員たちを見た奈津子は…。
ダイヤダイヤダイヤ

終わってしまうのが寂しいですねあせる
本当にいよいよ最終話ですえーん

皆さん、是非ご覧くださいお願いラブラブ