本来の「在るがままの自分」を認め、受け入れ、許せたとき、今まで見えていた現実が、自分が創った小さな箱の中での出来事だったのだと気づきました。その小さな箱の何層にもなってる壁を一つずつ外して見えてきた本来の自分の体験と、たわいのない日常を綴っています。