家族にも伝えておかなければいけない事がある
この先どう治療が変わるかは分からないので
治療費節約まとめ
分子標的薬が高い
ワンカプセル💊
約 ¥6700ぐらい
¥6700✖️4カプセル(1日)=¥26800
¥26800✖️31日=¥830800(保険適用なので毎月掛かる金額ではないが適用外だったら治療拒否間違い無し)
借金してまでするのは嫌なので
自分は治療拒否する‼️
病院で聞けば教えてくれること
高額医療費制度(実費で一旦全額払いし医療費控除で払い過ぎた分は戻ってくる)ではなく
限度額認定証を使用して
最初から限度額だけを払うのが一番
やっては行けないこと
払えないからと言って
分割払いにするのはNG
支払い出来る様に計画してれば良いが
してないと定期的に通院するので
未払いが増えるだけでどうにもならくなるだけだから
しないようにしなくてはならない
所得により区分があり
保険適用の標準治療に使用出来る
自己負担額が変わり少なく済む
上から①ア、②イ、③ウ、④エ、⑤オ
⬇️
4ヶ月目からの自己負担額は少し安くなり
左の金額から右の金額になる
各蘭の金額✖️12ヵ月🟰¥◯◯◯◯となる
毎月⬇️の金額が増えてもやって行ける様に備えましょう‼️
⬇️更に安くする方法がこちら⬇️
誰でも思い着くことだが
病院の方針などで出来るとは限らない
⬇️主治医と相談して出来たこと⬇️
出来なかったら支払いも出来ないので
治療を辞めていただろう
通常は毎月通院するが
2ヶ月に一度の通院に変更して
分子標的薬も2ヶ月処方して貰い
限度額✖️6ヵ月🟰¥◯◯◯◯
2ヶ月で1ヵ月分の医療費のみ支払いで済み
6ヵ月分の医療費を節約出来る
処方してもらう場所は
薬局ではなく院内で処方してもらうと
まとめて支払いが出来て
1箇所で済むが
誰にでも起こる時代で
長生きする時代で
この負担はいつまで続くのか
誰もが視野に入れて考えておく必要がある
今回は
毎回だが2ヶ月分
8週間分✖️7日=56日
56日✖️約¥26,800(1日)=¥1,500,800
この金額が保険適用の治療だから
上記表の限度額で支払いで済み安くなる
保険適用じゃなければ
1年間で幾らだろう
約¥26800(1日)✖️365日=¥9,782,000
自由診療じゃなくて良かった😊
保険適用の治療なら
何も恐れる事はない
ただ
なかった出費が増えるので
知識もヒントも含めて
備えれる事はして
今日も明日も楽しい1日を