あなたは自分に自信がありますか?また、あなのお子さんは自分に自信を持っていますか?

 今回は、自分に自信を持つたった3つの方法をお伝えします。



 まず1つ目:「今の自分を理解すること」



 まずは自信が持てないとはどういうことかということを理解する必要があります。「自信が持てない」ということは、つまり「自己肯定感が低い」ということです。では、自己肯定感とは何か。自己肯定感とは、その名の通り「感」なので、「自分が自分をどう感じているか」に過ぎないのです。つまり、「自分に自信がない」=「自分が自分のことを良く思えていない」ということです。そうです。自分に自信が持てるかどうかは、「自分次第」ということです。まずはこのことを自覚しましょう。


2つ目:「課題の分離」



 上記では、自信が持てるかどうかは「自分次第」とお伝えしました。とは言っても、「周りの同僚から色々言われて、自分のことが嫌になる」「周りの同僚や友達に悪く思われていそうで自信なんて持てない」と思う方もおられるでしょう。私もこれまで、嫌というほどこのような経験をしてきましたし、今も意識をしないとこのような考えに悩みそうになることもあります。でも思い出してください。自分に自信を持てるかどうかは「自分次第」なのです。他人は関係ありません。アドラー心理学でベストセラーとなっている「嫌われる勇気」をご存知でしょうか。私の人生を変えた1冊なのですが、ここに「課題の分離」という考え方が出てきます。これは、「他者の課題と自分の課題を分離し、他者の課題を切り捨てよ!」というものです。アドラー心理学では、「人間の悩みは全て、人間関係の悩み」と言っています。つまり、この人間関係をしっかり「課題の分離」をして生きていくことで人生は激変する、と。では、「課題の分離」はどうすればいいのか。結論を言うと、「その問題で最終的に責任を取ることになるのは誰かを考える」ことです。先ほどの「周りの同僚や友達に悪く思われていそうで自信なんて持てない」と言う考えを例に挙げましょう。これを課題の分離をもとに考えると、周りの同僚や友達、つまり他人が、自分のことをどう思うか。これは他者の課題であり、自分の課題ではない、ということです。あなたに「周りの人間が自分のことをどう思うか」を変えることはできますか?そう。変えられるのは「自分だけ」なのです。


 3つ目:今から行動しましょう!

 

「ニーバーの祈り」というものがあります。

「神よ、私に変えられないものを受け入れる忍耐

力と、変えられるものを変えていく勇気を授けた

まえ。そして、それらを見分ける知恵を授けたま

え」

 これはまさに「課題の分離」です。これは心理

学では「ラディカルアクセプタンス」という用語

を用いて説明もされます。


 自分に自信を持つための3目のポイント。それ

は1つ目、2つ目のポイントを踏まえた上で、今か

ら行動することです。この記事を読んで、「なる

ほど!」と理解するだけでは、あなたは変わりま

せん。もし今の自分の悩みを解決して、楽に楽し

く生きていきたいのであれば、今、この時からあ

らゆる場面で「課題の分離」を行い、それに基づ

いて考え、行動する。

 


 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え


行動した瞬間、あなたの人生から「悩み」の2

文字は消え去り、自分に自信が持てるようになる

のです!!