こんにちは富士子です。
本日は乳がん半年毎の定期検診で静岡がんセンターに来てます。
3週間ほど前に子宮筋腫腹腔鏡手術を受けた山梨大学医学部附属病院の方に最近では行く機会が多かったのですが、やっぱり「静がん」の方が患者歴と入院日数が長いのでマイホーム感があります。
今回は術後3・5年の検査で項目はエコーと血液検査。新年度ということで新人さんが先輩と組んでエコーを担当してました。だから通常よりも時間かかったのですが、本日の検査予約が8:30の早い時間だったので10時前には会計も含めて全て終了しました。
今日は静岡がんセンター近くにある行きつけの美容院の予約が11:30に入れているため、病院内の図書館で時間調整してます。
この図書館には病気の本が置いてあるほか、同院の医師や看護師のまとめたさまざまなな資料があります。
3週間前に子宮+卵巣+卵管を取りましたので、オペ内容的には子宮がんと同じだろうと、術後の生活の注意点などが書かれている冊子や気になる頻尿についての本を観てます。
そしたら「子宮がんの治療と日常生活」という冊子の中にこんなの見つけました。
富士子が入院中に盛んに参加していたデイルーム女子会のことが出ていたのです。
「患者さん同士の素晴らしい自助作用」と書かれているけど本当そうです。
今はコロナで病院に来ても病棟入れずデイルームにも行けないのが寂しいですが、来月一部メンバーとのお泊まり会の計画も出ているので、それを楽しみにしてます。
そろそろ病院から美容院に移動します。
「びょういん」と「びよういん」
ひらがなにすると「よ」が大きいか小さいかの違いなんだよね(笑)
最近では静岡がんセンターと美容院をセットで行くのが定番になってます。