おはようございます富士子です。
4月5日に山梨大学医学部附属病院で子宮+卵巣+卵管の摘出手術を受けました。
オペは無事に腹腔鏡でできました。
2日目の朝で身体もだいぶ楽になってきました。
今まで乳がん摘出や乳房再建で3度にわたる全身麻酔手術を経験しており、術後2日目までが辛さのピークとはわかっていたけど、昨日の朝は私一体どうなっちゃうのだろう、こんなで元の生活に戻れるの?と不安でいっぱいでした。
今回特に辛かったのは痛みどめの点滴が合わずに吐いてしまった事。戻す時にゲーゲーやってるとお腹の傷に響くし・・・。
あと不織布マスクの上から酸素マスクつけられているのも息苦しくて大変でした。
以前のオペの時の記憶が薄れててうろ覚えなんだけど、前はオペした夜のうちに水も飲めたような気がするのだけど、今回は当日の夜はうがいすらNGで水飲めたのも翌日の昼近くでした。
ごはんも翌日の夕食までは出なくて、前の時は朝ごはんからオッケーだったのですけど、
手術内容が今回は胸とかお腹の表面だけで内臓に関わるものでなかったからでしょうか?それとも病院が違うから?なのか謎です。
それにしても内臓を一つ取ったのにこんなにすぐに回復できるものなんだと不思議に思いつつ、腹腔鏡手術でよかったと感謝してます。
待ちに待った昨日の夕飯は流動食
重湯とかき卵汁、ホットミルク、マミー
たった今食べ終えた朝食
五分粥になっておかずもついてきた