ハロー富士子です。

本日は乳がん術後3年目の検診のため静岡がんセンターきてます。

今沼津市在住でなので、がんセンターまで15分で来られます。近くていいわ〜。




さて、本日のメニューは

検体検査(採血)

画像診断(マンモグラフィー)

生理検査(エコー)

でございます。


検査は半年ごと年2回受けてますが、

11月に受ける検査は○周年の節目になるのでマンモグラフィーが加わりますが、5月の時は2種類だけです。



最初にその「パイ挟み」検査へ

(マンモグラフィーのことを富士子と母と妹は「パイ挟み」と呼んでいる)


上の写真は検査着に着替える部屋に貼ってあった張り紙。今回じっくり読んでみましたが、がんセンターのマンモグラフィーは優秀らしいですが、その分胸を挟んでいる時間が他のよりも4秒長いそうですヨ。


画像を撮るのは健側の左側の胸のみ。

上から抑え、横から縦に挟んでと2方向で撮影します。


いつものように検査技師のお姉さんに身を委ね胸を機械にセッティングしてもらいます。

富士子の場合は胸を寄せてもらって、よっこらっしょと台に乗せており、挟んでもそれほど伸びません。


余談ですが、富士子母の胸は3姉妹が飲んで伸び切った元デカパイで柔らかいのでよく伸びて、挟むと台から胸がはみ出るそう。技師さんが慌ててこぼれ落ちた胸を台に乗せるのだとか・・・。


その後、採血して、エコーへ。

最初に検査技師さんから「コロナワクチンの副反応でリンパが腫れる事がありますが、接種しましたか、どうでしたか」と質問がありました。

それだけがイレギュラーな事であとはいつも通りに事がすすみエコーも完了しました。


いつもがんセンターに来たら病院友と女子会したり、カフェ行ったり庭を散歩したりと、やたらと長居する富士子ですが、今日はお会計済ませたら、さっさと帰ります。


このあと彼氏とランチデートなのです。

富士子がこの日検査で仕事休むと知ったら彼氏も自身のかかりつけ医乳がん行くのをこの日のに合わせて会社休んだのです。


今日は地下の売店にもよらず、がんセンターの一階フロアだけしか行ってません。

こんなの初めてです。

病院滞在時間は一時間半でした。