学生時代に、日本史が好きではなかった私が、
今こうして一人暮らしになって、
歴史小説に夢中になるとは、
自分でも不思議な気持ちです。

日本史はいくさの歴史でもあり、
そういう面が好きではない理由かもしれません。

大河ドラマも、子供の頃の「花の生涯」以来毎回観ることはなかった私が、「篤姫」を毎回観るようになったきっかけは、
当時同居していた義母と共通の話題作りもあったかもしれません。「篤姫」には、はまりました。

葉室麟氏の小説は、前回読了した「蛍草」同様、
読んだ後に、人のぬくもりや絆を感じます。

この「しぐれ峠」も、読了後主だった登場人物の優しさが感じられる物語でした。
主人公の志乃と半平夫婦の過去が謎めいていることから、読み手をぐいぐい惹き付けます。
人を信じるということの強さも感じました。




ただ、歴史小説ならどれも好きというわけではありません。




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