亡き義母と同居していた頃、NHK の「猫のしっぽ カエルの手」をしばしば見ていました。

自然と調和した生活で、お仲間とはつらつと楽しそうに、気取らず活躍される姿に、親しみを覚えていました。

最近、お見かけしないなぁ?と思っていました。

72才、まだまだだと、、、
ご本人は、ご自身の人生をまっとうされたのでしょうか。

残念です。






最近は、目が見えなくなりつつあり、介護施設での暮らしだったようです。

心配してくれる友人はたくさんいるけれど、その人たちは夜には帰っていき、目が見えないということで、夜も安心できる介護施設に行く事を選ばれたそうです。



心よりご冥福をお祈りいたします。