平安な妄想「聖宝さんと真雅さん」

平安な妄想「聖宝さんと真雅さん」

何故か頭の中で
聖宝さんと真雅さんが、、、

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

うちの子はひたすらに楽しく学校に通っております。。


雲のように、、、、、、、、。


o(〃・◇・〃)ゞ


本日も妄想にお付き合いください。


聖宝さん「川崎大師さんゆうたら

 今やえらい立派なお寺ですけど

 平間さんの信仰心のお陰なんですね。」



真雅さん「まあ、それもあるけど、、

 やっぱ出会いかのう、、、。

 わしと聖宝の出会いのような、、。」


聖宝さん「わしと観賢との出会いですか?

 そら宝物に出くわしたみたいな

 感慨深いもんが、、、」


真雅さん「聖宝の話やなしに川崎大師さん

 なんやけどな。

 サラリーマン平間兼乗さんが

 ありがたいお坊さんと出会った!!

 ここ、ウルルン滞在期みたいに

 読んでや。」



聖宝さん「知らんけど。

 ゆうか、なんですの?

 えらいお坊さんって!

 えっ?もしかして関東やし、浅草の

 パターンですか?」


真雅さん「それ円仁はんやろ。

 時代が違うがな。しかも円仁はん

 やったら今頃天台宗になっとるし。」


聖宝さん「はあ、ほならそのお坊さんって

 どんな人やったか ゆうてみて。」


真雅さん「おかんがゆうには、

 関東を巡遊しとったらしい。」


聖宝さん「そら、尊賢やがな。

 高野山から関東に出た尊賢に

 決まってるがな。よう知らんけど。」


真雅さん「いや、おかんがゆうには

 その名は誰でも知ってる有名な

 お坊さんやって、、、」


聖宝さん「ほな、尊賢と違うか。

 尊賢上人って川崎大師以外では

 まったく聞かんけんな!」


真雅さん「誰がミルクボーイのネタを

 やれゆうた?

 その尊賢上人が川崎に寄ったときに

 平間兼乗に出会ったわけじゃ。」


聖宝さん「空海大師匠の像を見てしもたら

 そら、離れられんようなりますな。」



真雅さん「霊験ハンパないもんな。

 尊賢上人は空海兄ちゃん像の由縁と

 平間はんの境遇を知り、深く心を

 動かされはってなぁ。」


聖宝さん「それで平間さと二人で力を

 あわせ、1128年に一寺を建立したと。」


真雅さん「浅間山が噴火した年でな。

 誰もが救いを求めとった。

 空海兄ちゃんも衆生を救おうと

 平間はんと尊賢上人の二人を

 動かしはったんやろ。」


聖宝さん「えらい話ですね。ほな、

 その二人のその後の尽力もあって

 川崎大師は今のように大きなお寺に

 なったわけですなぁ。」


真雅さん「そうやな。

 たぁだっ、平間はんはな、

 サラリーマンやけんな。

 ここの『ただ』は、粗品風に読んでよ。」




聖宝さん「審査員の粗品ですか?

 ゆうかサラリーマンって、

 転勤辞令でもありましたん?

 ケンミンショー的な。。」


真雅さん「名古屋の会社は冤罪で

 クビになっとるがな。」


聖宝さん「ま、ま、まさか、、、、

 漁師でひと山当てたとか、、、、。

 フォレスト・ガンプですか?」


真雅さん「エビとチャウで。

 自分の名から平間寺(へいけんじ)と

 なってしばらくしたらな、兄ちゃんの

 ご加護があってやな、無実の罪が

 晴れたんよ。」


聖宝さん「良かったですやん。

 さすが空海大師匠!!

 ということは名古屋の会社に

 復職ですか?」


真雅さん「せやけど、今更冤罪が

 晴れたとて、、、、、」


聖宝さん「ですわなぁ、、、。

 平間寺ゆうてしもてますからね。

 平間さんのいない平間寺ってねぇ。」


真雅さん「悩んだやろな。

 冤罪が本人にかかってるもんやったら

 まだしも、親父の冤罪やったからな。」


聖宝さん「そら無罪をはっきりさせんと

 自分の父親が罪人やと思たままの人も

 多いでしょうしね。」


真雅さん「そう。父親の冤罪を晴らし

 名誉を回復するために平間さんは

 川崎の平間寺を泣く泣く後にして

 名古屋に戻りはったわけや。」


聖宝さん「やっぱり。そらね。

 気持ちわかるわぁ。

 きっと保元の乱で疑われてたんが

 平治の乱の後に疑いが晴れたんで

 しょうね。」


真雅さん「ということは、平間さんは

 光GENJIやなしに、平家派やった

 ゆうことか?」 




聖宝さん「そんな昔のジャニーズグループ

 出されても、誰もしりませんよ。

 ゆうか、その後の平間寺は?

 尊賢上人も旅の僧侶でしょ。

 旅立つんちゃいますの?」


真雅さん「旅ゆうてもや。

 尊賢はそもそも

 京のきな臭い混乱に嫌気がさしてな、

 関東に逃れてきたんじゃ。」


聖宝さん「とゆうことは、平間さんが

 名古屋に戻ったあと、尊賢さんは

 平間寺を守って盛り上げたと。」


真雅さん「平間寺やなのにな。

 平間さん本人がいないからって

 自分が寺の代表みたいになって。

 尊賢って意外とやらしいな。」


聖宝さん「物事がひん曲がって見える

 メガネでもかけてます??

 尊賢さんはありがたい空海大師匠の

 仏像を前にして、必死にお祀りしたん

 ですがな。」


真雅さん「時は世を源氏と平家に二分し

 戦の時代となる。

 それに巻き込まれる衆生を救うために

 空海兄ちゃんは、、、、」


聖宝さん「自分の仏像を平間さんに

 引き上げさせ、尊賢上人に祭らせた。」


真雅さん「将来源氏が本拠地を置く

 関東にじゃ。」


聖宝さん「空海大師匠がいかにすごい方で

 どれほど衆生を救おうとしてるかが

 わかるエピソードですな。」


真雅さん「仏となって衆生を救うため

 平間さんや尊賢を動かす!

 ありがたい話よのう。さすがわしの

 兄ちゃんだけある!」


聖宝さん「そこが納得できんの

 ですよね。兄弟でこれほど

 ちゃいますか?なんなら

 お師さんも仏となってもろても

 よかったんやけど。」


真雅さん「聖宝。わかってないな。

 もし仏になってしもたら

 フルーツジッパーの追っかけ

 できんやないか!」


聖宝さん「えっ?追っかけ??

 フルーツジッパー??」


真雅さん「ワチャワチャ言いたいやろ。」


聖宝さん「わかりまさんけど。」


真雅さん「ドゥワチュラ言いたいやろ!」


聖宝さん「ほんまわかりませんけど。

 ♪シュビドゥビシュワッチ♪

 ♪シュビドゥバ♪なら

 わかりますが。」


真雅さん「それは石野真子やんか!

 元長渕の嫁さん。」




聖宝さん「ほんま知らんし。

 やめさしてもらうわ。」