聖宝さん「あんなにM-1が盛り上がると
子供の憧れの職業が芸人ゆうのも
わかる気がしますね。」
真雅さん「えっ、ユーチューバーと
ちゃうの?」
聖宝さん「ちょと前は人気凄かった
ですけどね。ゆうか普通になって
きましたね。ユーチューバー。」
真雅さん「聖宝は小さい頃
何に憧れとったんじゃ?
まあ立派な師匠がおるけん
聞かんでもわかっとるけど。」
聖宝さん「もちろん、偉大な先人、」
真雅さん「おおっ、、」
聖宝さん「空海大師匠です!!」

真雅さん「いや、それはもうわかっとる
がな。そやなしにやな、、、
大谷翔平に憧れとるけど
実際は関本ぐらいですかね、、、
とか、あるやろ。」
聖宝さん「なんですの?それ!
だいたい関本って、知らんし。」
真雅さん「代打の神様やんか!」

聖宝さん「いや、わしは一途に
空海大師匠の背中を追いかけて
おりました。」
真雅さん「そんなんゆうたらわしやって
聖徳太子を目指してました!!
とかゆうで。」

聖宝さん「えっ?摂政目指してたん
ですか?あれ人格必要ですよ。」
真雅さん「人に人徳がないばかりか
人格がないことにすなっ!!」
聖宝さん「ほな一度に10人の話を
聞き分けたいとかですか?」
真雅さん「ちゃうわ。まずは聖宝が
人の話をよう聞け!!聖徳太子は
日本に仏法を広めた第一人者!
聖徳太子ゆうたら
コロナ禍でも一番の教えやったわ。」
聖宝さん「それ聖徳太子やなくて
『消毒第一』ですよね。
ボケが粗すぎてわからんわっ。
ゆうか初めて仏像を祀ったん
蘇我馬子さんちゃいましたっけ?」
真雅さん「ほなけん聖徳太子は
日本に仏法を広めた初めてのお方じゃ。
奈良だけでなく滋賀や播磨、四国まで
その痕跡は広がっとる。
まさにラオウのごとしよな。」
聖宝さん「それ聖徳太子やなくて
『生涯悔いなし』でしょ。
聖徳太子とはキャラのイメージ
正反対ですけど。
ゆうか四国といえば空海大師匠。
聖徳太子の話は聞かんけどなぁ。」

真雅さん「なにゆうとん。松山道後温泉に
つかったという逸話があるがな。」
聖宝さん「道後温泉に聖徳太子が。
そらまた何しに松山まで?」
真雅さん「ほなけん、温泉につかりに
道後温泉まで来たに決まっとるがな。」
聖宝さん「えっ、そんなんゆうても
飛鳥から伊予ですよ。遠いのに。」
真雅さん「もちろんお供を伴った
地方行政視察もあると思うけど。」
聖宝さん「そっちが目的ちゃいますの。
聖徳太子がお師さんみたいに温泉目的で
伊予まで旅行しませんって。」
真雅さん「596年、聖徳太子は僧恵慈
(そうえじ)および葛城臣(かつらぎの
おみ)らを従えて道後に来浴された。
と伊予国風土記逸文に記されとる。」
聖宝さん「ホンマに温泉目的やったん
ですか。ビックリやわ。」
真雅さん「たぁだ!正史には本当の目的は
記されず、隠されるもんじゃ。」
聖宝さん「どういうことですか?」
真雅さん「朝鮮半島の百済の動向が
怪しくなってきててな。高句麗出身の
僧恵慈と大貴族葛城臣とで、瀬戸内の
国防事情を探ってた可能性はある。」

聖宝さん「確かに百済は50年後に
滅亡しますもんね。
お師さん、やはり摂政である聖徳太子に
憧れておられたんですね。」
真雅さん「そやで。なにせ聖徳太子は
道後の明媚な風光と良質の温泉に
いたく感激して湯の岡に石碑を建立した
らしい。」

聖宝さん「また温泉の話に
戻ってますけど。」
真雅さん「石碑を建てるほど感激って
どんだけととのっとん!!
サウナ道もビックリやでな。」
聖宝さん「えっ?ほなやっぱり
聖徳太子は温泉目的やったゆうこと?
石碑まで建立するって、、、。」
真雅さん「それほどまでに感激する
温泉といえば、
♪ホテルニュー淡路♪」

聖宝さん「場所変わってるし。」
真雅さん「♪別府杉乃井ホテル♪」
聖宝さん「それ九州大分やけんな。」
真雅さん「♪有馬兵衛の公用閣へ♪」
聖宝さん「とりあえず知っとるとこ
ゆうてるだけちゃいますか。」
真雅さん「♪ゲロゲロゲロッと♪
♪なくカエル♪ゲロは下呂でも♪」

聖宝さん「♪小川屋は♪って
リクエストにお応えしてますやん!」
真雅さん「♪琵琶湖温泉〜ホテル紅葉♪」
聖宝さん「今なくなってますよね。
歌いたいだけやん!!」
真雅さん「♪京橋はええとこだっせ♪」
聖宝さん「♪グランシャトーがおまっせ♪
って、温泉でもなくなってるがな!
もうええわ。」
