まだまだ「母」としての日々は続く | 出張こども写真・佐々木光里のブログ「 hikari-graph 」

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18歳で上京
はじめて手にした一眼レフカメラは父からもらったNikonF3でした
写真を好きになっていくなかで
自分の名前がどんどん好きになっていきました
光里-ひかり-Hikari

photograph-光で画かれたもの

こんばんは。

 

長男が新人戦前に挑んだ初めての大会でケガ

結果、剥離骨折ということで

いきなりの柔道セーブに、通院、送り迎えの日々でした。

痛みがなかったようで新人戦に出るんだと

ハートの熱い部分をみせ

説得には人の手を借り、時間をかけ、しましたが

来年の大会では必ず上位を目指すという

彼なりの強い目標をたてていました。

成長しますね、きっと。

 

「でした」

は完治ではなく、回復途中ですがギブスをとり

ようやく自分の足で通学をしてくれるようになります。

 

次男

林間学校を終えました!

5年生なんだな~と実感、なぜか末っ子はいつまでも小さいという

勝手な親の思いが強く

来年は修学旅行で、そしたら中学生!?

ちょっと考えれないです。

 

 

兄弟は相変わらず求めあって

飽きずに一緒におります。

このまま特に部屋の境界線をもたず

なんてことはあるのでしょうか・・・

 

そうなれば親としては最高の幸せだな。

 

私は親として

息子たちとの一緒の時間を放棄しすぎていることを反省しています。

平日のたった数時間くらい
パソコンに向かうのはやめるべきだよなと。

 

いろいろ修復作業中。