カルチャーショック | 出張こども写真・佐々木光里のブログ「 hikari-graph 」

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18歳で上京
はじめて手にした一眼レフカメラは父からもらったNikonF3でした
写真を好きになっていくなかで
自分の名前がどんどん好きになっていきました
光里-ひかり-Hikari

photograph-光で画かれたもの

こんばんは。

 

姉がアメリカから帰国しています。

3ヵ月の滞在で

今回は、なんと帰国期間中に

甥っ子が日本の小学校に通います!

というか、すでに通いはじめているのですが

そりゃー様々・多々、

本人だけでなく、アメリカ生活が20年をこえている姉も、カルチャーショック中。

 

集団登校も

外靴・上履き・体育館シューズの使い分けも

体操服への着替えも

そろって「いただきます」の給食も

すべてがカルチャーショック。

 

それを聞いた、うちの次男が

「逆にアメリカってどんな???」という当たり前の疑問を抱いたわけで。

 

サングラスで登校

リュックの中にはお菓子も入ってると聞いて

「まじ?やべー」

って驚いていました。

 

いつか、息子たちを姉たちの住むところに送り込んで

学校とか体験できたらいいのになーと

思ってしまいますね。

 

と、まずは

カルチャーショックをこえて

甥っ子が日本の学校を「楽しかった」と思えますように。