いそがしい子 | 出張こども写真・佐々木光里のブログ「 hikari-graph 」

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18歳で上京
はじめて手にした一眼レフカメラは父からもらったNikonF3でした
写真を好きになっていくなかで
自分の名前がどんどん好きになっていきました
光里-ひかり-Hikari

photograph-光で画かれたもの

こんばんは。

 

私には「八田」の血が流れているわけで

結婚して「佐々木」になっても

中身はそう簡単には変わらないようです。

 

結婚してからも、岩手に帰ってきてからも

やりたいようにやらせてもらっています。

 

そんな私を佐々木の家族は

「いそがしい子だねぇ」と。

 

この「いそがしい」は単に「忙しい」ではなく

「落ち着かない子だね」という意味を多く含むのではないかと思っています。

でも、よくやってるとか、がんばってるとか

そういう言葉と一緒に

応援してもらっています。

 

この環境に心から感謝をしています。

 

 

なんだかよくわからないうちに歯医者さんの診察台に寝転がり

親知らずを突然抜くという水曜日夕方。

 

バタバタと夜行バスに乗り込む木曜日夜。

 

長めの瞬きをしたら、次の瞬間・・・東京にいました(笑)

 

忙しいのではなく、忙しくしてるのは自分っていう

いつもそんな感じです。

 

 

 

 

金曜・土曜と公園フォトの撮影をしたら

盛岡に戻りますね。

 

・・・行ってよしと許可をくれた主人。

たぶん今まで「ダメ」と言われたことはないですが

親知らずだけは「なんで今抜くかなぁ」って苦笑いしていました。

超人光里1日で復活!って言ったら、やっぱり苦笑い。

呆れられないぎりぎりのライン、これ、見極めが大事。