早いものでもう師走…。本当に更新サボってばっかでごめんなさい(涙)
「早く書き込んで~」という嬉しい御言葉も頂き、やっと重い腰を上げます!
えっと…どこまで書いたっけ?!
そうそう、電話して、会う約束したところやった!
では、続きをどうぞ
※ちなみに仮名という事で、
私:みく
彼:P
とします。
初めて電話をした日から数日後…私は安易に約束してしまったものの、その日が近づくにつれて、
どうしよう・・・マジで山奥とか連れて行かれて殺されたりしたら?
いきなり変な薬飲まされて強姦されて妊娠したらどうしよ?やっぱり断るべき?
などなど、不安で一杯で、一回は断ろうと思った。
けど、せっかくやし防犯ブザー持参で会ってみるか!と覚悟を決めた。
会う前日に彼から電話があった。
彼:「ついに明日やな~。俺らしき人が見えて気持ち悪って思ってもその日は遊んでな・・・(苦笑)」
私:え~っ(笑)大丈夫やろ~。私もヤバいし。」←内心、はぁ…やっぱりキモいんか…。と肩を落とす。
こんな社交辞令な話の後、
彼:「すごい失礼かもしれへんけど、みくちゃんて有名人で誰に似てる?」
と聞いてきた。
テレクラかよ。と思いつつ、有名人で似てる人??
globeのKEIKOか鈴木沙理奈か飯島直子?←自意識過剰。全く似てないです。
清水ミチコに似てるって言われた事もあるな?(涙)←男受けは微妙…
この4名に共通点は無いよな?
みんなどんな目で私を見てるんでしょうか?
鈴木沙理奈と飯島直子は酔っ払ったおっさんに顔も見ないで言われただけやし、globeのKEIKOは無理がある・・・。清水ミチコって聞いて男は嬉しく無いよな…。(私は清水ミチコさん好きですよ!!)
と、考えた結果、
私:「本間に本間に似てないけど、飯島直子かな?Pは?」
一番男受けよさそう人を選んでみた。
彼:「マジで~。俺めっちゃラッキーやん。ちなみに俺はイチローに似てるって言われる。帽子かぶってるからだけやと思うけど。とにかく、楽しみにしてるわ★」
と、未だ見ぬ私を飯島直子似だと期待させた。
そして当日、2002.1.13
待ち合わせ場所は関西の方ならご存知かと思いますが、兵庫県の一番の繁華街のS駅前のファッションビルの前にした。
私の方が先に着いて待つ。
やっぱり帰ろうかな…。憂鬱になって下を向いていた。
顔を上げたら、すこし遠くから、背が高い細身の人が近づいてくる。
視力が0.1の私が見た第一印象は、
やった~。普通の若造やん!!よかった~(涙)
だった。
彼:「はじめまして」
私:「はじめまして。私ってすぐ分かった?」
彼:「なんとなく。22、3歳の女の子自分しかおらんかったから。」
私:「そっかぁ」
…無言…
目的無く歩く私たち
私の内心:うわぁ~。この人来てもて失敗やと思ってるんちゃうん?飯島直子とか言うてもたしな。そりゃがっかりして会話も弾まんわ。でも、何かしゃべらなあかんよな…
…5分後
私:「背、高いねんな…何cm?」
彼:「あ、184cm。よく頭ぶつけるねん。」
私:「私は167cm。でもヒールはいてるから今は175cm位かな??でも、まだPの方が遥かに高いな。」
彼:「うん。」
…無言…
まだ歩く私たち。もう一駅位歩いてるよ!
私の内心:いやいや、会話膨らまそうよ!!!(涙)本間、帰りたい?どうしたいん?会って5分どうしよ~
…1分後
彼:「どこ行く?」
私:「えっ?どこでもいいよ」
私の内心:帰りたいんじゃないん?何故そんなに君はしゃべらないんだ!メールとか電話の時は機嫌よかったやん(涙)
…30秒後
彼:「ほな、とりあえず大阪まで出よか~」
私:「あ~、そやね。」
…無言…
そして会話もほとんど無いまま大阪へ…
大阪へ着いたもののどこいくねん。って事で、今は無きFという遊園地?見たいな所へ行った。(関西人なら分かるかな?)
行ったはいいけど、そんなに盛り上がらず、相変わらず会話は途切れがちで、これは完全に失敗に終わったな!と確信しつつ、日も暮れ夕方になっていた。
いい感じの恋人未満のカップルならこの後ご飯行って、ちょっと雰囲気のいいとこ行ったりするんやろ~けど、私は
もう帰った方がいいよな。この人外見はまあまあやけど、おもんないし!!
きっと私と一緒にいることが嫌なんやろな。
って気持ちでいっぱいだった。
私:「今からどうする?何か具合悪そうやし、今日はもう帰るやろ?」
ちょっと悲しそうに、そして気悪そうに言った。
彼:「えっ??具合悪そうに見える??早く言えばよかってんケド、実は昨日ツレと飲んでて今日の朝起きたら二日酔いやって、すこぶる気分悪かってんけど、家出る前まで寝込んでてんけど、みくちゃんと約束してるから頑張って来てん。本間にごめんな。大丈夫やからご飯食べに行こう。」
ってことで大阪の某有名人形のある店へ行った。
その頃には彼も体調が良くなったらしく会話もそこそこ弾んだ。
まあまあ、いい感じにはなったけど、付き合うとかの雰囲気ではなかった。
ご飯も食べ終わって
「次、どうする?」
と、いう事で大阪の水族館と言えばココ!!って言う所の近くの海に行きたいと言う彼のリクエストで、わざわざ電車に乗ってそこまで行った。
その日は1月
夜になれば冷え込みは尋常では無い。
しかも私は当時下はミニスカートにブーツ。上はファーのジャケット。
上は暖かいけど、太ももあたりは凍傷になりそうな位寒かった。
一体こんなとこで何するん?はよ帰ろうよ…と半泣き状態だった私を見て、
彼:「寒いのにごめんな。どうしてもココで言いたい事があるねん。」
私:「はぁ…」
って言って初めて手を繋いだ。
私の内心:マジで???初めて会った女にコクるんかい?この人…。そんなのやりたいが為の告白やん。
って思って、ちょうど船がライトアップされている所まで来ると、
彼:「あの…」
私:「はい」
…無言…
彼:「はじめて会ったばっかりやのに変って思うやろうけど、メールとか電話とかしてる時からすごい良かったんやけど、今日、みくちゃんと会って見て、コノ人やって本間に思ってん!!絶対大事にするから付き合って下さい」
私:「私はPの事、最初はしゃべらへんし、感じ悪いって思ったけど、ちゃんと話してみて、いい人やとは思った。正直、パッと見ていいなって思ったけど、まだHして終わりとかにはなりたくないねん。だから、それが目的で付き合ってって言ってるんやったら無理です。」
彼:「全然そんなんじゃないで!!みくちゃんのOK出るまでそういうこと絶対せえへんから。」
私:「分かった。じゃあ、言ってくれた事信じるから。こちらこそ宜しくお願いします」
って事でファーストKISSをした。
これが付き合うまでの過程です。
今回のブログはノロケになりましたが、当、彼は女の子と知り合うきっかけが全然無く、彼の目には私が飯島直子さんに見えたようです。
純粋に面と向かって告白してくれたのは、生涯彼が初めてだったこともあり、つい出会ったばっかりなのにOKしちゃいました。
ちなみに…コレは4年前の事です。今は私も飯島直子の面影はまったく無く、彼も中年太り??して、おっさん&おばはんになってます…
長々と読んで下さった方、ありがとうございます。
次回からやっと本題に入ります!