清水寺 ~西国三十三所草創1300年八角形御朱印の旅~ | だいの神社仏閣ぶらり旅

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神社仏閣巡りと御朱印とカメラ散歩のブログです。

2018年7月28日

 

 

西国三十三所草創1300年八角形御朱印一人旅です。
 
21ヶ寺目は、清水寺です。

 

 

 

10時頃に清水寺に到着しました。

観光客が沢山いるので写真撮るのに一苦労。

 

 

 

修復工事も着々と終了していました。

 

 

 

石灯籠と三重塔

 

 

 

朝倉堂

 

 

 

本堂からの子安塔

 

 

 

阿弥陀堂の工事も完了していました。

 

 

 

阿弥陀如来

 

 

 

ふれ愛観音さんは奥の院にて

 

 

 

奥の院前から京都タワー観覧

 

 

 

奥の院前からの三重塔と清水の舞台

 

 

 

深緑モサモサで阿弥陀堂は微妙に見えない。

 

 

 

場所を移して成就院方面へ

ここの石仏群を見るのが好きです。

 

 

 

明治時代の廃仏毀釈運動の一環として、京都でも町中のお地蔵さんが壊されました。
反対する信仰心の強い市民が清水寺に持ち込み、破壊を免れた石仏です。

 

 

 

千手観音さんが中央にいます。

 

 

 

成就院

仁王門から本堂は数え切れない程の観光客ですが、こちらは誰一人としていない静かな場所

 

 

 

池も静かで波紋もありません。

 

 

 

拝観を終え、次に向かいます。

 

 

 

御朱印

 

八角形御朱印

 

 

 

法然上人二十五霊場第13番
「阿弥陀如来」

 

 

 

京洛六阿弥陀(これで満願しました)
「阿弥陀如来」

 

 

 

おわり