2018年7月1日
西国三十三所草創1300年八角形御朱印一人旅です。
18ヶ寺目は、一乗寺です。
法華山の麓の田は稲を植えたばかりでした。
一乗寺に到着です。
拝観料を納め、大きい寺標と階段のある前で一呼吸します。
階段を上り切ると中休みできます。
中休みしながら、大きな灯籠と斜めに延びる木と常行堂を見物。
子安地蔵は優しい顔。
さらに階段を上ると、三重塔。奥は本堂。
横では入りきらないので縦でも撮ってみる。
三重塔は国宝です。
最後の階段の先は本堂(重要文化財)。
本堂からの風景。
鐘楼
三重塔
本堂奥には、護法堂(重要文化財)
弁天堂(重要文化財)と妙見堂(重要文化財)
八角形御朱印
高校時代から約30年京都に通学~通勤しており、母方の下鴨近辺の実家も京都。
この大雨での桂川や鴨川の水位が気になります。
大丈夫であることをお祈りします。