六甲の山なみに抱かれ本文テキスト7月が来ます本文テキスト梅雨最中テキストを入力本文テキスト月末の日曜日、静かに過ごしたこの夏に何が待っているかは、分からないが、受け止めて行くしかないだろう「新しい肖像となる 新紙幣受け入れるまである ぎこちなさ」