ヒトはエネルギーに満ちていると自然に動きだすようになっていて
やらなきゃいけないと分かっていても中々動けない、、、
という時は、エネルギーが不足しているのかもしれませんね。
やる気がでない、、、
なんでできないんだろう、、、
どうせ私ってダメなんだ、、、
と反省したりする人が多いのですが
それってエネルギー足りてないんじゃない?
エネルギー代謝がうまくいってないからじゃない?
って思うことがあります。
先日から人の消化吸収のしくみや、腸内細菌のことなど書いています。
それは、エネルギーをつくりだすためには食べたものをちゃんと消化して吸収しないといけないから。
でもその前に、、、、
ヒトが生きていくためには、体の中でエネルギーをつくりだすことが必要で
そのエネルギーは様々な生物的な化学反応によってつくられていて
その中でも、解糖系、クエン酸回路、電子伝達系のようなエネルギー代謝は生命維持の中心的な役割を担っています。
(生体内で起こる化学反応をまとめて代謝といいます)
反応を細かく見るとややこしいので先ずは大まかな流れのイメージ出来るといいのかなと思います。
で、そもそも「エネルギーって何?」
エネルギーが不足しているって、どう言こと?
ですね。
エネルギッシュな人って、若々しく、自信があって、生命力や活力に満ち溢れている様子の人のイメージです。
それは、年齢や性格、気持ち、根性などの問題?
そういうのは関係なく、エネルギーを満たして元気になるにはどうすればいいんでしょう?
生命、生体のしくみから見てみいきます。
(詳しく書くと小難しくなってしまうので、できるたけ簡単にざっくりとイメージをつかむ感じのものです)
『ミトコンドリアとATP』
ヒトの身体はおよそ37兆個の細胞からできていると言われています。
そのすべての細胞の中に『ミトコンドリア』が存在しています。
ミトコンドリアは、人間だけでなく
動物・植物・菌類などあらゆる生物のほぼすべての細胞の中に存在していて
『生命』を守るために一番大切なものと言っても過言ではありません。
私たちが生きていられるのはミトコンドリアのお陰とも言えます。
私たちは毎日ご飯を食べ、栄養を摂っています。
毎日ずっと呼吸もしています。
食べたり呼吸したりして生命維持や活動するためのエネルギーを体内で生産しています。
そのエネルギーの生産工場がミトコンドリアです。
ミトコンドリアの主な働きは、食べ物から得られる栄養素と呼吸から得られる酸素を原料にエネルギーを作り出すことです。
そのエネルギーの名前をATP(アデノシン三リン酸)と言います。
体内で作り出されるATPの90%以上をミトコンドリアがつくってくれていると言われています。
このATPのお陰で私たちの身体は動かせているんですね。
上の細胞の構造の図のイラストにはミトコンドリアは3つしか書かれていませんが、実はもっとたくさん存在しています。
部位によっても違いがありますが、一つ一つの細胞の中におよそ数百~数千個。
(平均すると300~400個ほど存在)
この沢山のミトコンドリアがエネルギーをつくり細胞に供給されるお陰で私たちの身体は動かせるんですね。
つまり、エネルギーに満ち溢れている人とそうでない人の差はミトコンドリアの差とも考えられます。
ミトコンドリアの作り出すエネルギーが少ないと、元気に動くこともできません。
私たちの身体に備わっている「自然治癒力」身体の悪くなったところを自然に修復する力もエネルギー不足だと働きません。
逆に、エネルギーが十分にあると病気になっても自然治癒力が働くので健康でいられます。
元気なミトコンドリアが増えることで、健康で若々しく保つことが可能になってきます。
生命活動を維持するためには絶対にエネルギー(ATP)が必要ですから、ミトコンドリアの中でATPが不足するということは生死にかかわることなんですね。
では、ミトコンドリアを増やして、ATPをしっかり作ってもらうために何をするといいんでしょう。
それは、エネルギーの元になる栄養素を食べること。
食べた栄養を消化して吸収できる体になることが必要です。
炭水化物などの糖質、タンパク質、脂質と呼ばれる三大栄養素はとれていますか?
エネルギー代謝に必要なビタミンやミネラルなどの栄養素はとれていますか?
毎日のちょっとした心がけや意識の積み重ねが未来の健康で長生きの鍵を握っていると思って日々の生活習慣や食事を見直したいたり、自分の身体のしくみを知ることも大事なんじゃないかと思っています。
楽しく頑張らないで健康維持していくかを一緒に考えていきましょう。
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full-life consultants 宮田公恵
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