幸せになる脳を育てるには自分が何にどう反応しているかを客観視することも役立つと思うのです。
なので、自分はどんな時にどんな反応が起きているかとか
同じ言葉を使っていても他の人とは違う定義で使っているとか
無意識にやっていることを意識してみることも大事なのですが
人の脳はエネルギーをたくさん使う臓器なので
いつも同じことを繰り返しているとだんだん自動操縦で無意識で処理して省エネ化しようとしてしまうから
意識的に「それってどう言う定義になってる?」って考えることも必要。
その時に注意したいのが
何事も絶対的な間違いも正解もないって言うこと。
どう言う状況で、どう言う立場で、どうなりたいか、目的などで
何を選ぶかは変わるものだから。
正解は人の数だけあって
大切にしたいことも人それぞれで
いろんな価値観があると言うことを前提として考えるようにしています。
先日こんな問いかけを耳にしたんですね。
「結果だけを見て評価されるのと
プロセスを見て評価されるのってどっちがいい?」
あなたはどっちですか?
うーん。
個人的にはプロセスも見て評価してほしいけど、、、
仕事なら結果だな。
単純に考えた時
例えば「ラーメン屋さん」
美味しいラーメンは何度でも食べたくなるけど
食べて美味しくなかったら2度目の来店はほぼしない
ラーメン屋さんが材料にこだわってどんなに手間暇かけて頑張ってるんですって言ったとしても
やっぱり出来上がったもので評価してしまう。
これはすごく分かりやすいと思うんだけど、
結果が分かりにくいものとかになるとどうだろう
どれだけ自分が頑張ったとか、時間をかけたとか、大変だったとか、思いが強かったとか
プロセスを見て評価してほしいと思うかも
どうも時間をかけて苦労して出来上がったものを良いとするところがあって
簡単に出来上がったものは評価が低かったりってことがありがち。
リモートワークとかで仕事ぶりが見えなくなって同じ仕事を任されたとして
ものすごく頑張ってるし、時間もかかったのに、まだできてない。
かたやサラサラッと終わって、余った時間で仕事以外のことをしてたとしたら
仕事を頼む側としては、頼んだ仕事を終わらせてくれた方がいいわけで
ものすごく頑張ったんですって言われても、、、
プロセスを評価しようとしたら、リモートワークでの仕事っぷりを監視しなきゃだし
それはそれで無駄な仕事が増えてるんじゃないかと思う。
監視されるのは嫌だし(笑)
その時に思い出したのがピカソの逸話
ピカソがあるファンに絵を描いてほしいと頼まれた時
手に持っていた紙に30秒ほどで絵を描き、お代は100万円だと伝えた。
そのファンは、わずか30秒ほどで書いた絵が100万円もするのかと訪ねた
ピカソは「40年と30秒ですよ」と答えたと。
出典が不明なので実話かどうかはわかりませんが、そうだよねって思う。
その結果を出すためにかかった時間ってその時だけを見ても正当な評価はできない。
その結果を出すためには過去にたくさんの時間を費やし、努力があってこそ。
そしてプロフェッショナルな方々は、とても簡単に短時間でやってのけることができるようになっているのですよ。
そこのところ忘れてないかいって。
そして、自分に対しては、プロセスを評価するようにしたい。
結果はすぐに出る時もあるけど、すぐには出ないこともあるから
結果しか評価されないとなると、だんだんやさぐれてくることもあるからね。
自分はプロセスをちゃんと見てるから、結果だけにこだわるのではなくそのプロセスも評価して
自分を認める言葉をかけるようにしたい。
そしてプロフェッショナルな自分になれるように自分で自分を励ましていけるといいですね。
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