7巻冒頭に、ドラマ化についての芦原先生のメッセージが…。こういうの読んでも、先生が全てに対して真摯に向き合っていたのだと分かる。「原作はまだまだ続きます」という先生の可愛らしい文字が哀しい(TT) って泣いてももう遅いのか。とりあえず読むよ。笙野の「それは全部 田中さんが作った僕だ」がすごく沁みる。そしてこの辺りから、原作とドラマが分かれていく。ドラマでは雑な退場になってしまったふみかさんのこともマンガでは丁寧に描こうとされていたんだろうな…。そして田中さんと三好さん!こんなところで7巻終わっちゃうとか~(TT) 先生が丁寧に描かれる、ラストまでの道筋を知りたい、読みたいです!