⁡I'm at my mental limit. 
There are so many things to do, and every day feels like I'm about to lose my mind.
精神的に限界。
やることが多すぎる。
そして大きなプレッシャー。
まさかオーストラリアに来てまで
一人ですべてしなくてはいけないなんて
思ってなかったよ。
英語が好きならまだしも、
好きじゃないし出来ない。
話せないけどコミュニケーションはとれるから
なんとかやれてるだけ。
このジレンマを2年以上抱えて生活してる。
子育て、障害児ケア、家事、VISAの再申請、賃貸の揉め事対応、学校行事、
英語できない私からしたらすべてが修行で苦行。
そんな中、
先月の中旬から学校に入学しまして。
Certificate とるために頑張らないといけなくなり、
さっそく心身の崩壊を予感している。
いつ勉強すればいいねん
ホリデー中なんて24時間子供とおるのに。
詳しいことは割愛するけど、
私には急がなきゃならない理由があり
猛スピードで課題をこなしている。
英語できないのに!!!←
これをさー、
理解してもらえたら
救われるのよね。
理解してもらえないから
気が狂うのよね。
なんで私がやることはいつも“当たり前”なんだ?
できるやん
楽しそうやん
ちがうわっ!!!
できるまで努力してるんや!
楽しみを必死で見つけて自分を鼓舞しとるんや!
そうしたらさ、
あなたが選んだ道でしょ
覚悟がなかったんじゃない
とか外野に言われるのよ。
詳細を全部語ることなんてできんのよ。
大騒動になるようなことが起こってんのよ。
でも、誰にも言えないんですわ。
一人になっても何も解決はせん。
でも、一人にさせてくれ…
思い切り泣いたり、悔しがったりさせてくれ…
それを一人でやりたいんじゃー!!!



だから歩いてパブに来た🍷
スッピン
髪濡れたまま
気にしなーい
私の大切な時間だ






Finally, I was able to start volunteering with elderly people. 
I really enjoyed it, and spending time with my client made me very happy!😊✨




なんと!!!
今日から やーっとAged volunteering (高齢者へのボランティア)をスタートさせることができましたぁ!!🙌
ばんざーい!😆
申し込みから約5ヶ月という、長い道のりを経てやっと叶いました😂
これもまた私の粘りがしつこかったというか笑
ボランティア企業の担当者に連絡しても、一週間返事がないこともザラで、
申請のための書類はたくさんあるし
面接もあるし
トレーニングもあってテストもあって…
犯罪経歴証明書をとって同意書を書いて、
全部提出したのに返事がないとか笑笑
その後は私が担当する高齢者とのマッチングが行われたのだけど、
今度は施設からの返事が一週間以上ないとか…笑
これがオーストラリアタイム、いや、ダーウィンタイムなのか〜
と思いつつ、
何度か「もういいかな、ご縁がないってことかも」とか思ったりもしたんです。
でも、やりたい!と思ったのに時間がかかりすぎるからやめる、なんて変だな😕って思って粘り待ち(?)して今日やっと!
楽しかったなーーー😊✨✨✨
施設に入ったらなんだか懐かしい感じがして、施設の感じは日本と同じなんだなぁとしんみり思ったり。
担当のおばあちゃんとおしゃべりしてたらあっという間に30分が過ぎ、子供のお迎えの時間。
帰りに全然しらないおばあちゃんがナースステーションの前でソワソワしてたから、
どうかされましたか?
と聞くと、
子どもが私のためにケーキを届けてくれたの!
今からナースが切って持ってきてくれるのよ!
すごく嬉しくて、、、😭✨
と泣いてて、
よかったですねー❣️
とハグしたら、
ありがとー!!!
と首に特大のキス💋いただきました😂💛
午前中は小学校でボランティア、
午後は高齢者施設でボランティア、
どちらもボランティアだけど
まったく違う環境とまったく違う立ち位置になる。
この真逆感もすごく楽しい!!
医療の世界に、なんてまだ言えないけど、
またこの雰囲気に戻って来れてる〜💛
と嬉しくなった🥹
ボランティアだから気楽にやれる部分もあるのだと思う。
やれることはすごく限られてるから。
だからこそ、やれる範囲を最大限に活かした何かをしたい。
施設内でのナースやサポートワーカーさんが何をしているのか観察するのもいい👀✨
また楽しみが増えました😌
楽しみは、自分で増やすしかないもんね。
新たな体験から得た学びを、また誰かと共有するのも楽しみ♪




2023年の11月末、ゴールドコースト🇦🇺で通っていた体操教室で長男が平均台から転落し、母趾の裏がズル剥けになるという怪我を負いました。
(原因はコーチが長男からのサポートの申し出を無視したからです。
監視カメラにも映っていたはずです)


大量に血が出る中、コーチの女性は他の子供にペーパーを取ってくるよう手で指示をし、自分は何もせず。
私が長男を抱えてマットを降りると、周りのママたちが心配してティッシュや濡れたペーパーで血を拭いてくれました。
別のコーチがやってきて、ポカンと横で立っているだけ。
事務の人が持ってきた小さな絆創膏を何枚も巻いて圧迫止血しました。

その後にGP(開業医)に行くと、これはうちでは治療できない、と私立の救命センターに紹介されました。
そこでは、この治療は痛みが大きいから子供に麻酔をする設備があるところに行って、とGold Coast University Hospital の救急を紹介されました。
3時間待ってようやく診てもらったら、これは下手に触らないほうがいい、皮が再生するまで保護をすべき、と言われて保護して帰されました。

その一日でかかった費用は$1000。
私たちは学生ビザだったので、すべて自費でした。
その後も体操教室からは一切の謝罪なし。
私は怒りと悲しさで、オーストラリア人の友達にそのことを泣きながら話すと、友達が上の人宛にメールを送りな!と全部英文を考えてくれてメールを送りました。
でも返事はなし🙄
私は英語を話せなかったくせに「マネージャーはどこですか!!何なんですか、この対応は!」と体操教室に乗り込みました。
出てきたマネージャーは、自分は先週で他の教室に異動になった、となぜか怒り口調で反撃してきましたが、
だったら管理不足だからもっと上の人を出せ!と反撃し返すと、急に静かになって、保険でお支払いはします、正式謝罪も致します。と言ってきました。

後日Formal Apology という文書が送られてきました。
でも、保険に関しては自分たちで保険屋に連絡をするよう言われました。
保険にはとても面倒な書類が山ほどありました。医師による診断書も必要でした。
GCHospitalの医師からは書類の依頼をしてから9ヶ月が経った今も音沙汰なし。
これまで4回問い合わせましたが、急ぎじゃないから後回しにされている、と受付の人に言われました。
でもさ、$1000だよ?
体操教室のコーチがいい加減にやってたせいでうちの子は大怪我したのに、なんでそれをすべて泣き寝入りせないかんの?!
ずぇったいイヤ!!!
ふざけんなよ
って私は思ってたから、諦めませんでした。
そして昨日、保険の担当の人に再度連絡をして、どうしてもGCHの医師から書類を返してもらえないこと、他の書類はすべてそろっていることを伝えると、
一先ず今そろっている書類を見せてほしいと言われました。
医師からの書類がない分、通院のための引き継ぎ書も添付して、本当に受診したこととどんな怪我だったかが保険屋さんに伝わるようにしました。

そうしたら今日、やっと保険申請が受理されました!!!

全額返ってくるかわからないけれど、1ドルも返ってこないということはなさそうです。
 
これの何がややこしかったかって、
私たちはこの時期、学生ビザが切れる直前だったので観光ビザに切り替えていたんです。
なので、学生ビザで入っていたプライベートの保険が使えず、すべて自費になったというのが運が悪かった…


私はよく、諦めが悪いとか、しつこい、と言われます。

そうです、私は自分にできることは全部やらないと、納得できないんです。
納得できてなくて後からグダグダいうのが嫌なんです。

でも、これでもう何があっても諦めがつく!と思えます。
私はそういう人生を生きたいだけです。
オーストラリアに来て、
「オーストラリアはそんなもんです!」
と言われますが、
そんなもんだろうとこちらに権利がある限り、できることがある限り、私はやります。
やるかやらないかはただの価値観の違いでしかなくて、オーストラリア人はみんなそう、なんてのは幻想だから。

私の周りのオージーはみーんな、絶対に許しちゃダメ!お金を取り返しな!
と応援してくれました。

どんな人が周りにいるか、でオーストラリアという国の印象は全然ちがうと思います。
 
だから、泣き寝入りするしかないのかな、と感じてる日本の皆さん、
そんなことないよ!!!と私は言いたい。
できることをやっていいし、自分が納得する道を歩こうよ!

自分の人生にも感情にも、自分しか責任持てないんだから。
 







先週の木曜日から長男の高熱に始まり、
夫→次男→娘 ともれなく“私以外”の全員がインフルエンザに😷
一週間過ぎた金曜日まで誰かが発熱してて、
夜はみんなうなされまくり💦
周りの友達から、最後にSaoriにくるかもだから気をつけてー
って言われてたけど、
まったく何ともありません🙄
(相当丈夫な体に産んでもらったようです😆)
やっと色々やらなきゃなこと終わらせられて、
めちゃくちゃホッとした週末だった🙌✨
一週間遅れて父の日のパーティー(BBQ)をして、
今日は友達とも遊びに行って、
すごく楽しい時間を過ごした😊💛



私は英語ネイティブの友達と遊びに行く時、緊張する。
私がうまく英語を話せないと、次から誘ってもらえなくなるかも
子どもが友達と遊ぶ機会を失ってしまうかも
そんなプレッシャーが常にあって😞
でも、そんなこと思ってる友達、いないんだよね。。
全部わたしの妄想。
こんな私だから、話したいことはたくさんある。
でも、自信なくて話せない…
ってわけでもなく、
口から出たまま話してるから時々文法おかしすぎる😅😅😅
私の周りには、
言い直して、
こういうことよね?
ってさりげなく聞いてくれる友達ばかり。
そのことにまずは感謝だね🙏✨



この一ヶ月、ほんとーに色々考えることがあって、
新しいことに挑戦し始めて、
とてもとても怖い思いをしながらの日々だった。
家族の病気は、
ただ突っ走って焦っている私に、
ちょっと立ち止まりなよ〜
と知らせてくれた期間だと感じる。
何かに固執していると、
それしか見えなくて
それしか正しいと思なくなるけど、
固まりを解いたら
なんぼでも道はあることに気づく。
40過ぎてもそんな感じ。
気づいてまた修正して、
そしてまた気づく。
私は、自分の本当の思いから逃げない人生を歩みたい。




固執する執念ではなく、
ふと感じた
面白そう
楽しそう
やってみたい
という思いを、
なかったことにせず棺桶に入れたらなぁと思う。
だから、
英語に臆することなく友達に誘われたら遊びに行こう。
喜んで話そう。
自分を信じる、とかはまだハードル高いから、
いいな、って思ったことを小さなことから叶えていこうと思う。
Starting last Thursday with my eldest son's high fever, the flu spread to my husband, then my second son, and finally my daughter. Everyone in the family except me got sick. 😷
By Friday, a whole week later, someone in the house was still running a fever.
Since I didn’t catch it, it seems my mother gave me a really strong and healthy body. 😆
We finally had our Father’s Day party (BBQ) a week late, and today, I also spent some time with my friends and had such a great time! 😊💛
But whenever I hang out with my native English-speaking friends, I get nervous.
I worry that if I can’t speak English well enough, they might not invite me next time.
I fear my kids might miss out on chances to play with their friends.
That pressure is always there. 😞
But honestly, none of my friends actually think that way…
It’s all just in my head.
I’m surrounded by friends who will subtly help by rephrasing what I say or asking, "Is this what you meant?"
I’m so grateful for that. 🙏✨
This past month, I’ve had so much on my mind, and I’ve started new challenges.
I’ve been facing each day with a lot of fear.
But I want to live a life where I don’t run away from my true feelings.
I’ve realized that I want to live a life where I don’t ignore that spark of curiosity and excitement, the feeling of “This looks fun,” “That sounds interesting,” or “I want to try this.”






昨日、移民弁護士さんのサポートを受けながら
長男のVISAに必要な書類をすべて移民局に提出しました。
どんな結果になるかは分かりません。
でも、
やるだけのことはやりました。



長男が、この地で学ぶことが、過ごすことが、
楽しいという思いが少しでも長く続くといい。
私も日々のタスクがグッと減って、
ちょっとホッとしました。
Yesterday, with the support of our lawyer, we submitted all the necessary documents to the immigration office for our eldest son's visa.
We don’t know what decision the immigration office will make, but we hope the immigration office will make a favorable decision.